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アリア・スターク
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「幸せになる勇気」とは「無条件の愛を与えること」。見返りを求めず尊敬を持って対等に相手を愛する。主体的になる。相手を愛することで自信に貢献感も生まれる。自分を愛せていないと人を愛することができない。劣等感を拭うために他者を利用する、それでは他者を愛することはできない。自分の支配下に置いてはならない。それは幼児期の状態。
0255文字
アリア・スターク
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①箱に入っていることに気づく ②箱の外を探す③状況を新たに考え直す④感じたことをする。 自己正当化することを「箱に入る」。自分にとって正しいことをしようとするも疲れているとか面倒くさいなどの理由でしなかった。そうするとそれを正当化する方法を考える。 ①は自己欺瞞かを認識すること。そして正当化していることを受け入れる、認める。②は本来の正しい行動は何かを考える。③その正しい行動を行うことでどのような心境の変化が起こるか、これは他人がどうこうではなく、自分がどう感じるか。④は実行、行動すること。
0255文字
アリア・スターク
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幼い頃に培った環境や体験がその人の土台を作る。自分は比較的恵まれた環境であったと思うが、そうでなかった人からすると妬まれることが多い。その分、辛いことを乗り越えるとか努力が身を結ぶ経験は少ない。人によって育つ環境は違う。そのため価値観も人によって違う。どれも正解ではないが、みんな自分は正解だと思って生きている。自分の過去を正当化する必要もあるので。だからといってそれを相手に押し付けてはならない。力の強いものが勝ってしまう。要は自分ば自分であり、他者の意見は受け入れてあとはどうするか。
0255文字
アリア・スターク
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日本でもアメリカやイギリス同様に「子育てにおいて正しいと思ってたこと、これこそ子供のためになっている」と思ってたことが決してそうではなかった。大人が楽するため、大人の都合の良い子供になってもらうための子育てだったのかと思う。子供は部下でもなく舎弟でもない。1人の人間である。自分と血こそ繋がっていても、育つ環境は似てても一緒ではない。子供は自分の分身じゃないし自分が育った時代とは違う。1人の人として扱うこと。それを社会も夫婦ともに理解しないと子供のためにもならない。全てを肯定はしないがこういう考え方もある。
0255文字
アリア・スターク
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自己欺瞞。自分に対して裏切ると自分を正当化する。本当はこうしたい、でも仕方ないからやめよう、しないでおこう。だって自分は忙しいし…その反面、あいつは何もしない、楽ばっかりしている。相手が悪い。その時点で相手のことを人ではなく物で見てしまう。相手を人として見ること。その人にはその人の人生がある。自分には見えていない部分を持っている。自分なりのおすすめは相手の名前を覚えること。相手の子供の名前を覚えること。名前を知ることでモノから人に変わる。
0255文字
アリア・スターク
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するかしないかは別として自分とは無縁の世界なのでどんなものか知りたくて読み始めた。著者が私立小学校で18年間勤務してた主観の話。んー。かなりバイアスがかかってるのとエビデンスってとても大事やな。「それってあなたの感想ですよね?」感満載。こんな子が私立に向いている!てそりゃそんな子は私立、国立、公立関係なくええやろ!てなる。また「私立の教員は退勤時間を過ぎても熱心に頑張ってる。国立は実験的なことが多いけど、私立は違う」ってのもなぁ…。
0255文字
アリア・スターク
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人それぞれスキームを持っているから話が通じない時がある。虫垂炎でも医者、看護師、事務で頭の中に浮かぶものは違う。それぞれの経験や知識からそれぞれで解釈される。理解するから歪んだ知識にもなる。100万回死んだネコ。バイアスと具体と抽象。直感を磨くのは毎日の鍛錬である。最後は精神論みたいになったけど良本。AIに使われないためにも、AIとのコミニュケーションもこれからの時代、必要になってくる。
0255文字
アリア・スターク
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子供の将来の収入を上げる一つにスポーツをさせることがある。単純に忍耐力やリーダーシップが養えるが、試合中の判断などは監督やコーチから指示されたものではなく、その場で自分で判断して行なっている。プロ選手でも5歳児プレイヤーもそこは同じ。その「自分で考えて判断する」ことが自然と身につく。またリーダーやキャプテンを経験することで主体性を磨くこともできる。
0255文字

読んだ本
121

読んでる本
4

積読本
63

読みたい本
78

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/01/30(1553日経過)
記録初日
2018/08/27(2440日経過)
読んだ本
121冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
34898ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
116件(投稿率95.9%)
本棚
2棚
自己紹介

「読書とは旅行である」
「読書は視点を増やすものであり、アウトプットしなければ意味がない」
「情報を集めすぎない」
「より長く学ぶことは、それだけ長く自分の頭の悪さに直面し続けることだし、より深く学ぶことは、それだけ深く自分の間抜けさと向かい合うことだ。」独学大全

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