読書メーター5年目になります。
ミステリを中心に色々なジャンルの小説を読みあさってます。
作者の方に敬意を表しつつ、読んだ本を勝手ながら採点しています。
仕事が忙しくなり、読書時間の捻出が難しくなってきてます…
#積読本消化中
#名刺がわりの小説10選(2025年1月現在)
『祈りの幕が下りる時』東野圭吾
『屍人荘の殺人』今村昌弘
『重力ピエロ』伊坂幸太郎
『すべてがFになる』森博嗣
『13階段』高野和明
『夏の騎士』百田尚樹
『凍りのくじら』辻村深月
『早朝始発の殺風景』青崎有吾
『護られなかった者たちへ』中山七里
『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ
よろしくお願いします。
2021年→計85冊読破
2022年→計122冊読破
2023年→計70冊読破
2024年→計20冊読破
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