★★★☆☆。時間つぶしにちょうどいい軽さでした。

★☆☆☆☆。

★☆☆☆☆。アゲハから活躍の原麻希の続きと思い読みだしたものの、最初から違和感が‥‥なんか違う‥‥、ハラマキ活躍しないし、ぼやけたスピンオフみたい、きっとこれは作者ではなく編集者が間違ったのではないか。続き2冊借りてるけど、読むかどうか。

★★★★☆。2作目「偽弾の墓」も、今回の3作目「聖母の共犯者」も、エピローグで泣いてしまう。

★★★.5☆。

★★★★☆。　事件の解決に進むうち明かされていく過去の絆、現在の人間関係、ましてや主人公親子の背景は何だろうと考えてしまう、‥‥けど、面白い！

★★★★☆。事件が解決してから長いなと感じたが、解明に必要だったので、その分のプロローグだった。

★★★★☆。　一気読みの上、最後の最後でワクワク感に包まれた!

★★★☆☆。大阪育ちでも疲れる関西弁ワールドで、アゲハの方が面白かったと思いつつ、３作目に期待！

★★★★☆。こういうの好きなので、シリーズ読もうと思った。

★★.5☆☆。

★★★★☆。　誘拐事件の解決まで、おもしろく読めた。

★★★☆☆。時間つぶしにちょうどいい軽さでした。

★★★☆☆。1卷～2卷、お伊勢参りの知らないところが楽しく、八百万の神様たちの登場にわくわくするも、3卷で主人公の胸キュンが主流になり、神様たちとの異次元世界感が薄くなる。うさぎの鬱陶しさが、毎日嫌いなおかずが必ず付いているように辟易し、しばらく読みたくない。

★★★★☆。神様とオムライス！ 芽衣の行動が破天荒すぎ！　 うさぎ生意気！

★★★★☆。伊勢神宮へはよく行ったけれど、知らないことばかりで楽しい。神様たちとこんな接し方ができたらいいなぁ！