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2025年12月の読書メーターまとめ

LANA
読んだ本
19
読んだページ
5480ページ
感想・レビュー
19
ナイス
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2025年12月に読んだ本
19

2025年12月のお気に入られ登録
1

  • オホーツクのトビウオ

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

LANA
圧倒的に強い依子。人形のようなやくざの娘尚子。二人の出会いから逃亡まで。40年を駆け抜ける話。 暴力やハードボイルド物語は好きだが、まず依子の生い立ちやなぜヤクザを倒すまで強くなったのか、やくざに拾われる前に花屋とか?なぜ東京に出てどういうビジョンでいたのか、最初の根本的な部分が分からなかったので、最後まで謎で物語に入り込めなかったが、読み進めやすい文体でするっと読めた。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
19

LANA
優しい人ばかり出てくる優しい世界。ちょっと苦手だなあと思った。 恋愛関係にならないゲイの義弟が毎週ひかりの迎えに行ってくれて夕飯準備してくれて、 義理母からは毎月ひかりのために送金してもらって、 保育園でも気が合うお友達ができて、 職場でも気にしてお世話してくれるおばさまがいて、 別れた浮気症の元旦那はそもそもいなくなってくれていいし、 美空はまだ20代。安定した正社員を探すのも簡単だよ。そうしている人はたくさんいる。 こんな恵まれた環境、めったにないと思うのだが。
こーらすまま
2026/01/01 13:17

心からの同意!

が「ナイス!」と言っています。
LANA
7編のホラー短編集。「死人に口あり」は霊の存在が強く、「三人目の男」は、ほろっとしてしまう物語。怖いシチュエーションでホラー味満点。
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LANA
この真莉幸子さんに出てくる女性たちのねちっこさというか、こじれっぷりというか。これぞ真莉幸子さんの本!って感じ イヤな人ばかり出てくるけれど、そこがいい。
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LANA
この話で何を心に刻めばいいのかよく分からない。最後もなんだかはっきりしない。旦那が働けない状態であれば太い旦那の実家に頼ればいいのに。「せどり」はこの数年で良く聞くワードだが、このグループはちょっとした売れ残りをちょっとした利益を出すだけで、ただみんなで集まりたかったのかな。
LANA
圧倒的に強い依子。人形のようなやくざの娘尚子。二人の出会いから逃亡まで。40年を駆け抜ける話。 暴力やハードボイルド物語は好きだが、まず依子の生い立ちやなぜヤクザを倒すまで強くなったのか、やくざに拾われる前に花屋とか?なぜ東京に出てどういうビジョンでいたのか、最初の根本的な部分が分からなかったので、最後まで謎で物語に入り込めなかったが、読み進めやすい文体でするっと読めた。
が「ナイス!」と言っています。
LANA
鷹央の兄、翼の続編。ここの人は皆、医師というより探偵アクション団。医学の専門知識も必要ではなく、単純にストーリーは楽しめました。
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LANA
とりま、舌を口の中外で回してほぐしておこう
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LANA
チョコレートのようなほろ苦いそして甘いお話。それぞれが繋がっていて面白い仕掛け。 高校時代、そして社会人。なんだかキラキラしていて、田舎にいた私には関係のない、得られなかったストーリーで、少し冷めた目で見てしまった。 青山さんがこんなキラキラした日々を送られたのかなあと思ったが、その時代はバブルが弾けて就職難、シドニーにワーホリ、そんな時代にバイタリティ溢れた行動、そして小説家の創作力はすごいなあと思いました。
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LANA
「新しい法律ができた」で始まる6ページほどの物語。多いので、作者はこれまで読んだ人のみ登録。 東川篤哉さんの『「ラ禁法」ディストピア』が好きでした。最初の一文だけで物語を紡ぎまとめるって凄い才能。
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LANA
大好きな染井為人さんの本。いつもとは違うテイストで夫婦のほっこりしたお話。こんな感じのお話もいいと思います。奥田英朗さんよりの方向性かと。事件より心情よりで。ただ、結婚生活20年超の私からは綺麗ごとすぎて「こんな美しい夫婦愛あるのかなあ」「私はそうなれないなあ」と思ったりしますが。独身の染井さんの理想かな。逆に夫婦どろどろの騙し合いとかそんな話もいいかも。 染井為人さんはドラマや映画化されているし素晴らしい作品が多いのですが、知名度がもう一つ。前回同様図書館でリクエストしたので多くの人に読んでもらいたい。
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LANA
「これが最後の仕事になる」から始まる6ページ程度の超短編集。それぞれの作家さんの個性が出ていて面白い。「仕事」といっても文字どおり、イメージどおりの仕事から振り幅は大きいし、それぞれの状況も心情も結末も面白かった。 特に宮内悠介さんの「疎開」の結末には唖然とした。個々の思いや決意を全て意味なくしてしまう 、それを凌駕する理不尽で大きな出来事。 作家さんが多いので、これまでに読んだことのある作者のみ登録。この枚数で起承転結どんでん返し、さすが素晴らしい作者ぞろいの良作たち。
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LANA
江國香織さんの本を久しぶりに読んだ。金原ひとみさんがこの本について書いていて、歳をとっても素敵な日々を送りたいなと思って。 学生時代「3人娘」と呼ばれた、民子、理枝、早希、民子の母親の薫、3人娘の周囲の若者たちが織り成す素敵な物語。大きな事件があるわけでもないが、なんかイイねと思った。その歳でも恋愛は有りだし、新しいことを始めてもいいし、自分らしく自由に生きていける。そうありたい。
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LANA
売れっ子作家さんたちのミステリー短編集。それぞれの作家さんの個性が出ている、高水準の作品たちでした。
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LANA
尼崎連続変死事件をベースにして書かれたノンフィクションに近い小説。北九州の事件同様、こんなことあるのかと思うけれど、人は簡単に沼に落ちるのだろう。そんなサイコパスに目を付けられたらどうしようもない。関わらない事、それに尽きる。 この小説の最後はウルっとした。誰かが終わらせないといけない。でも生きているうちは出来ない。 家族。彼らは疑似家族の中である意味幸せだったんだろう。家族は血縁?家族の愛を求めて得られなかった人はそれでも家族という幻にすがりたかった。切ない。
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LANA
新聞の三面記事よくあるような事件。そこからこれらのストーリーを紡ぎ出すって凄い!一つひとつは些細なよくある、パッと見て「あ、こうだな」と偏見で片づけられるような事件だが、その裏にあるそれぞれの事情、思い、葛藤・・・。一つの事件にも、それぞれの背景はあるものだ。市井の人々の声にならない悲しみを拾い上げられた作品。人と人が出会うということはそういうこと。全て同じ街で起こるけど、そのうち忘れられていく。そして今日も平和だな、と思いながら生きていく。
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LANA
うん、これこそ金原ひとみなんだなあって感じ。エッセイといってもどこかしらフィクションな訳で、フィクションの極みの小説を楽しみにしています。
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LANA
ネタバレ桐野夏生さんのハードボイルド。シリーズの何冊かは読んでいたけど忘れてしまっていた。ただただカッコいいミロを覚えていた。 そんなミロはもう60歳。しかし安寧の日々はやってこない。 一度は確かなものだと安心して心を許して受け入れていたものが広げた指の隙間からこぼれていく、そんな寂しさや空虚な気持ちをその歳で味わうなんて。 ハルオ!自分の血を、出生を呪ったとしても、母を拒否して悪の道に進もうなんて。賢いハルオのやることじゃない。お母さんはいくつになっても心配するばかり。このあとはハルオの物語かな。
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LANA
地面師、未公開株詐欺、不倫、粉飾決算⋯。自殺したとされる親友の謎に迫り復讐をする痛快ストーリー。 まず、最初に退場する親友!よいコンビになると思ったのに。で、最後に退場するキミ!いいキャラでこれからも絡んでくると思ったのに。 中山先生は本当に勉強家だなあと今回もびっくり。まあ簡単にひっかかる銀行関係者も愚かで都合よく話が進みすぎるけど、ストーリーが面白いし、キャラがいい!これからシリーズものになって人間ドラマを観察したい。
が「ナイス!」と言っています。
LANA
罪を犯した市井の人々を描く短編集。世にも奇妙な物語にちょうどいい長さかな。「褒められた男」「ある後悔」が展開が面白かった。私も忘れているだけで何か罪を犯していないだろうか・・・
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/05/05(1709日経過)
記録初日
2021/05/03(1711日経過)
読んだ本
665冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
209835ページ(1日平均122ページ)
感想・レビュー
663件(投稿率99.7%)
本棚
148棚
性別
職業
事務系
現住所
東京都
自己紹介

いろんなジャンルの本を読みます。ミステリもホラーも恋愛もSFも好き。
人生において一番好きなのは、新井素子さんの「チグリスとユーフラテス」
他には、桐野夏生さんの「グロテスク」、ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」
金原ひとみさんの怒りのエネルギーがぐつぐつ燃えたぎっているような話も好きです。
お笑いも好き。

最近はHIPHOPやラップなど、かっこいい音楽やファッションにはまっています。

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