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多崎 礼(4)小川 糸(3)千早 茜(3)三浦 しをん(3)今村 翔吾(2)川口俊和(2)瀬戸内 寂聴(2)有川 浩(2)島本 理生(2)三上 延(2)16%多崎 礼12%小川 糸12%千早 茜12%三浦 しをん8%今村 翔吾8%川口俊和8%瀬戸内 寂聴8%有川 浩8%島本 理生8%三上 延著者グラフ上位10名
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なっち
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電車での偶然の出会いで、素敵な人や考え方に触れる人々の連作短編集。偶然が重なって良い方向に進んでいく物語は読んでいて心地がいいなと思った。
0255文字
なっち
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ヒトの共同体についての考察、成長拡大を求め続ける社会への疑問はなるほどと思った。 ダイエットしているのに時間をかけて料理をたくさん作る尚成は、少し自分と重なるところがあり、確かに何をしているんだろうかと思った。
0255文字
なっち
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やっと1巻目を読了。物理用語が多くて全然理解できないが、とてもスケールの大きいSFということは分かった。
0255文字
なっち
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ネタバレ恋人に逃げられたことがきっかけで、実家に帰り食堂かたつむりを始めた倫子。地元の食材を使って一日一組限定でその人に合わせた特別な料理を作る。思いのこもった料理は人を幸せにする。
0255文字
なっち
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依頼者の死後にデータを削除する会社。デジタル社会の今はこんな仕事を求める人が多そうで実際にあったら需要がありそうだと思った。
0255文字
なっち
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ネタバレ天才バレリーナで振付家である萬春(よろずはる)の話。友人でライバルの深津、教養部分に大きな影響を与えた叔父、幼なじみで作曲家の七瀬の目線で春について語られた後、最終章で春目線の話しになる。 バレエに詳しくなくてもバレエの魅力に引き込まれる感じが、蜜蜂と遠雷を思いださせた。
0255文字
なっち
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ネタバレ雪の日に高校に登校した8人はなぜか学校に閉じ込められる。世間で有名な過去の失踪事件と、文化祭の日に飛び降り自殺した同級生の名前が思い出せないことから、8人のうちの誰かが自殺をしてその人のせいで閉じ込められていると推測する。それぞれの人間関係や家族、自分に対するの悩みがかなりしっかり描かれていて、誰が何で自殺してしまったかを考えながら読めた。少しかがみの孤城を思い出すような感じだった。
0255文字
なっち
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ネタバレ文庫化するということがとても話題になっていたので読んでみた。マコンドという村を作ったブエンディア一族の話。呪われたこの一族の人々はとても変な性格で、色々なことに巻き込まれ、誰も幸せになっていない。文章がかなり読みづらく、びっくりするほど内容がわからなくて、読み進めるのがかなり大変だったし、理解できない感じだった。
0255文字

読んだ本
306

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/05/10(1438日経過)
記録初日
2021/03/30(1479日経過)
読んだ本
306冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
106002ページ(1日平均71ページ)
感想・レビュー
179件(投稿率58.5%)
本棚
0棚
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