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佐藤 青南(10)市川 憂人(3)宮部 みゆき(3)今村 翔吾(2)中山七里(2)近藤 史恵(2)東野 圭吾(2)ホリー・ジャクソン(1)中井 由梨子(1)南杏子(1)37%佐藤 青南11%市川 憂人11%宮部 みゆき7%今村 翔吾7%中山七里7%近藤 史恵7%東野 圭吾3%ホリー・ジャクソン3%中井 由梨子3%南杏子著者グラフ上位10名
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megu
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ネタバレ農家の長男として生まれた恵介だが、グラフィックデザイナーとして独立するものの、上手くいかず。父親が倒れたことでイチゴ農家を継ぐべきか翻弄する。 三人の姉たち家族も絡み、また周りの農家との問題も。 農業の問題だけでなく、家族のあり方といろいろと考えさせられた。 イチゴについても詳しくなったような気もする。
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megu
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ネタバレ便利屋の多田と友人ではないが同級生の行天。二人の再会は、偶然?必然だったのか? 怪しい依頼も二人なら、これからも乗り切れるような気がする。 続編も読みたくなった。
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megu
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ネタバレエリートコースを歩んでいた了衛が実家に戻り再出発、ひいては限界集落である地区の再起を計るが‥。 生活にも心にも余裕がない者は、排他的になっても仕方ないかもしれないが、あまりにも状況が辛すぎた。
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megu
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芸術家が世に認められるようになるまでは、並大抵の努力ではないのは想像できる。広重の境遇や浮世絵師としての立場なども丁寧に描かれていて、面白かった。
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megu
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変人?シェフのいるフレンチレストランのシリーズ。第3弾を先に読んでしまっていたのだが、ヴァン・ショーの秘密がわかって、よかった。
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megu
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白綱島を舞台に島に来る人、島を去る人、島に戻る人たちの様々な人生。 島に生まれたことでの生活や思い、本土と繋がる橋ができたことによる変化などで愛と憎しみから生まれる謎。島の人だからなのか、不器用な生き方だと。 でも、辛い中にも温かな思いが時間を越えて伝わってきた。
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megu
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ネタバレ今回の毒島さんは、作家ならではの視点が多かったような感じ。 相変わらず予想不可能な行動?捜査を繰り広げて確信に辿り着く所はさすが毒島さん。 最後まで捜査の手を緩めないのも痛快だった。
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megu
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ネタバレある陶芸家によって作られた青磁の壺が、さまざまな人の間を渡り歩く。 13の短編集の中で描かれる青磁の壺の持ち主は、年齢も環境もいろいろであり、時代も昭和であるにもかかわらず、頷ける要素が満載で一気に読み終えた。
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読んだ本
192

読みたい本
1

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読書データ

プロフィール

登録日
2022/05/03(1094日経過)
記録初日
2022/01/01(1216日経過)
読んだ本
192冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
67794ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
149件(投稿率77.6%)
本棚
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