滋賀県民がうらやましい！！

「地雷グリコ」を読む前に、ずっと読みたかったこちらを。青崎有吾さんは「早朝始発～」がよかったのでワクワクしてました。裏染君のキャラがいい！ それは無理がないか〰？おいおい警察ううう〰？と思うところがないわけではなかったけど、意外と現実ってそんなものでは？って思えて引っかかりなく読めた。犯人もトリックも最後の最後までわからなかった。 水族館、図書館も読みたい。

繰り返しことばと、きれいな絵、あどろきのしかけ絵本で高学年への読み聞かせにも反応がよかった♡

課題図書読み(中学年) あとがき(このおはなしができたわけ)もめちゃくちゃおもしろかった。

手に汗握る展開。 ラーメンづくしのラーメン絵本。

ユーモアたっぷりごちそう絵本😋 読んでいるだけでおなかいっぱいです

意外と未読でした。なんなら住野よるさん自体初読み。ラインやラインに似たメッセージ機能に慣れてしまったけど、そうなる少し手前の携帯キャリアメール時代のよさ(もどかしさだったり、ぎこちなさだったり)が活きてる

太陽フレアの影響で日本でもオーロラが見られたことに関連して読み聞かせ。高学年向け想定でややゆっくりで10分。太陽フレア言及なし。すべてひらがな。 朝焼け、空が青い理由、にじ、太陽と月のかさ、夕焼け、太陽熱、かげろう、にげみず、しんきろう、太陽風、オーロラなど

滋賀県民がうらやましい！！

全てのベイスターズファン必読本。 ある時代に関内に勤めていたので、当時の空気感がそのまま感じられて驚いた。文庫版あとがきにもまた涙。

衝撃のラスト。鳥肌立った。 衝撃の種類としては「十角館の殺人」や「世界でいちばん透きとおった物語」と同じだった。梅雨に向けて雨の絵本を探してたんだけど、季節的には秋なのかなー？

𝕏で読了ポストを見て読み。 2人のメッセージのやり取りだけで完結するのがすごい。2回くらいウワッてなりました

課題図書読み（低学年） かわいい絵柄なので動物ファンタジー物語かと思ったら、お話し仕立てで本格的なタテゴトアザラシの生態について書かれた本だった。お話し自体もいい〰✨

課題図書読み(中学年) えー！最高！こういうお話との出会いがあるから課題図書読むのやめられない。「あの夏の思い出」を持つおとなだから楽しいのかな。今まさにその時を過ごしているこどもたちの感想が気になる。

課題図書読み(低学年) 相手に伝えられるうちに「ごめんね」「ありがとう」は伝えたい…やさしいおはなしにあたたかいタッチの絵がぴったり。特にひまわり🌻いっぱいのページはすてきでした。

課題図書読み(中学年)曲がるストローを発明したのは日本人だとなんでか思い込んでいたのでその正しい歴史を知ることができたのはよかった

過去の読了本の登録漏れ

当事者、当事者の保護者が、今必要な情報として読み。「お、おぅ」となる部分もありつつ、進路を考える上で重要なポイントがわかりやすくてよかった

高齢者の日常を描いたリアルなショートショート。元気に歳をとるのが一番ですね。10年20年後の高齢者の物語はまた違うものになりそう。

過去の読了本の記録漏れ。 中学生からすすめられて。

過去の読了本の記録漏れ。 この本を読んでから絵本をまたちがった楽しみ方ができるようになりました

再読です。 知っていて読んでもあの一行は震える…

課題図書読み(中学年) 糸電話、トライアングル、大太鼓などいろいろなもので音を感じながら読みたい。感想文はもちろん自由研究のおともにもおすすめ。

トリックや状況そのものに「うう～ん？」ってなっちゃう場面があってミステリーとしてはすんなり読めなかったけど、キャラクターのよさと終盤の急展開には引き込まれて、なにより読了してから見るタイトルが素晴らしい…

よかった…よかった…！ロンドン空襲を避けて疎開することになった3人のきょうだいにはもうひとつ重大な計画があった。読みながら計画の遂行を願い共犯者のような気持ちに。