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2024年5月の読書メーターまとめ

いとちゃ
読んだ本
24
読んだページ
3207ページ
感想・レビュー
22
ナイス
47ナイス

2024年5月に読んだ本
24

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

いとちゃ
思考力を使わず読むと感想を聞かれてもコメント出来ない。思考を深める方法:対話/レビュー/ポップ作成/好きな文章を3つ選ぶ「セレクト&コメント」/ツッコミを入れて、笑いながら、自分は自分として考えながら読む(笑うのは感情が動いてること!)など。私も携帯にメモをしながら読むのが大好きだ。あと、ツッコミを入れながら読むというのは確かに!と思った。20歳頃まで読書が嫌いだった私だが、ものは試しと太宰治の本を読んだ時はツッコミたい気持ちが自然に出てきて、本という存在を身近に感じて面白いと思った事を思い出した。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
22

いとちゃ
思考力を使わず読むと感想を聞かれてもコメント出来ない。思考を深める方法:対話/レビュー/ポップ作成/好きな文章を3つ選ぶ「セレクト&コメント」/ツッコミを入れて、笑いながら、自分は自分として考えながら読む(笑うのは感情が動いてること!)など。私も携帯にメモをしながら読むのが大好きだ。あと、ツッコミを入れながら読むというのは確かに!と思った。20歳頃まで読書が嫌いだった私だが、ものは試しと太宰治の本を読んだ時はツッコミたい気持ちが自然に出てきて、本という存在を身近に感じて面白いと思った事を思い出した。
が「ナイス!」と言っています。
いとちゃ
面白かった!台湾に一気に興味を持った。 男女雇用均等法などの法整備は日本よりも遅いタイミングだったにも関わらず、本文を読むに、この華麗なる転換!すごい。文中にも『出てきた後腐れなく朝令暮改できる台湾人マインド』のなせる技なのか? 何度も出てきた台湾に行ったことによる日本の同調圧力(呪縛)からの解放…日本人も一人一人は著者と同じような気持ちを持つ人も多いはずで、少し環境が変われば日本で解放される日も近い気がする。今こそ本気になって未来に生きる人たちのために、私もやるべきことをやらなければ!そう思わされた。
が「ナイス!」と言っています。
いとちゃ
ネタバレ中学入試でよく出る本として紹介されていた。 AIに負けないことを目的に据えるなんて本末転倒。AIがいようがいまいが「自分の人生をいかに深く生きるか」が重要。知を多くの人と共有し、後世に伝えられるのがホモ・サピエンス(=知的な人)のすごいところ。おしゃべりするだけならサルも犬もアリだってできる。本を読まないのは、ホモ・サピエンスとしての誇りを失った状態! どんなジャンルの本でも「感情を乗せて読む」のが大切。自分に引きつけたり、著者と一緒に感動しながら、頭と心の両方を使い、感情をよく動かす事で思考力が深まる。
が「ナイス!」と言っています。
いとちゃ
おすすめの宿がページの端にいくつか書いてあって、それは今度出かける時の参考にしてみようと思った。その他はいつもの本多さおりさん的一冊。サラッと読んでしまうけど、事細かに過去のことも記憶(記録)していてそこは感心。自分は子供の赤ちゃんの頃の事とかわずか3年ほど前のことだけど、聞かれてもほぼ忘れてる気がする。
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いとちゃ
「面白かった!」との事。初めて本人に感想を聞いてみた。(4歳1ヶ月)
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いとちゃ
初リサとガスパール。プライムビデオで観てるペネロペみたいー!と。赤ちゃんが生まれる時の複雑な気持ちが描かれたなんともかわいらしいエピソード。(4歳1か月)
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いとちゃ
図書館で親がみつけて借りたくなった本。でも娘も興味を持ったようで、これ読んでと持ってきた。 世界がこうありますように。 (4歳1か月)
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いとちゃ
ネタバレ後半にかけて、海外に拠点を置いているからこそ情報をはじめとする日本(日本にいる日本人)のガラパゴス化に対する危惧が感じられた。 最終章「無意識を意識化することで直感と論理の相乗効果を高めよう」がなかなか入って来ず、故に私に今1番必要なことなのだろうと感じた。流れでここまでやってきたけど、今こそしっかり学ぶ時なのだと思う。 著者が大学時代を振り返り思う事。 「チャレンジすれば自分の得意分野にたどりつく」 「チャレンジするのに“too late”はない」 日々挑戦する「クセ」で“自分力”は高められる。
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いとちゃ
ネタバレ空気を清浄にすることが大切。会話や食事をするリビングが最も細菌等々が多い、換気は2箇所開けて行うが、リビングの空気を部屋中に送り込まないよう考えることが大事。風は細いところから入り込み、広いところから逃げていくので、リビングの窓は大きく開け、それに対する場所を細く開ける。キッチンの換気扇は中の空気を外に出してくれるので、調理時以外にも有効的に使う。 水拭きは汚れを全体に広げるので、汚れたらすぐ乾拭き。落ちないものはピンポイントで水拭き。 ゴミ箱の蓋もパタパタする度に菌が舞い上がるので、調理中は開けておく。
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いとちゃ
リサとガスパール2冊目。ドキリとしたり、よかったねーとなったり短いながらワクワクする物語(4歳1か月)
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いとちゃ
ネタバレ娘さんへ発した何気ない一言が、自分の気づきとなり、自分に正直に行動する内、コーチングと出会い、その師匠からの「頭の中の常識を変えないと、現状は変わらない」との言葉にさらなる気づきを得て、専業主婦からコーチングの会社設立までした著者。すごい! ・心がモヤモヤザワザワした時は、自分が変わるチャンス! ・命は時間、時間も命も有限、後悔しても時は取り戻せない。 ・「頼まれごとは試されごと」お試しテストの機会を貰ったということは、「出来ない」が「出来る」に変わるタイミング!その段階に来たと思ってまず行動してみよう!
いとちゃ
同シリーズと同時に図書館で発見。繊細なタッチの絵で素敵。3歳児にはまだ早いかな?
いとちゃ
図書館で発見。絵本コーナーにあったけど、何だか大人の本だった!
いとちゃ
著者のエッセイで、台湾と著者に急激に興味を持ち、読んでみた。コロナ禍にオードリータンさんのスマートさは少し耳にしていたけども、いやぁ…すごいな…いいな…台湾。この合理的?な考えと公平性と行動力ときちんと更新されている感じ。ついどこかの国と比べてしまう。 …という自分も何も出来てない1人だけど。ただ、今週から道でゴミをみつけた時のためにビニール袋を持ち歩き始めた。早速遊ぶ途中にみつけたゴミを娘と拾った。次元は違うけど、今まで落ちてるゴミを娘とみつけてもガッカリするだけで何も出来なかった自分を少し更新できた。
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いとちゃ
ネタバレ図書館で偶然母の目に留まって借りた本。とてもワクワクする内容!クルクル本を途中で回すなんて簡単な事だけどアイディアだなー「楽しかった!!」と娘も大満足。(4歳1ヶ月)
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いとちゃ
ネタバレ人間の脳は運動と皮膚感覚で繋がっていて、体の動きと連動して発達する。動かない=頭が悪くなる。呼吸でも運動系脳番地を多く使う。脳の働きをよくする「ゆっくりとした呼吸」→1〜2秒かけて鼻から吸って(下腹を膨らませる)、15〜20秒かけて口から吐く。これをふると脳内に新鮮な血液が流れ込み、脳の効率あがる。 好奇心の網を張り、引っかかるものに取り組んでみる。脳は探せと言われれば探す。「持ちネタ」を増やす習慣は頭の良い人に共通する。探してみつけて、気づきを元に次のステップへ。それを繰り返すことで個性や才能が伸びる。
いとちゃ
ネタバレ頭の回転が速い=情報処理が速い。アドリブが効かない人は、頭を使わなくても済むことを後回しにして、アレコレやらなきゃと思考を回すのにエネルギーを使いすぎて、いざというときに対応するパワーがない。タスクの難易度を瞬時に分けて、やるべき時間にやる。急ぎや重要な仕事は脳の覚醒レベルが高い時間(起床後3〜4時間でピーク)にやる! 脳のよく使う部位は柔らかく(変化に対応し、処理できる)、使ってない部位は硬直する。頭が柔らかい人は理解系能番地が発達している。 なぜ?と深掘りしたい気持ちが脳を育て、物事の本質に辿り着く。
いとちゃ
大好きなバーバパパシリーズ。図書館の書庫にあるものが多いので、母がパソコンで検索して読み上げて、本人が借りたいのをそこから選んでる。今回はブラボーー! 母はなかなか子供達の色と名前が一致しないのに、娘は完璧に覚えてる。(4歳1ヶ月)
いとちゃ
ネタバレ「頭をよくしようと努力してる人=自分を向上させ、自信を持ち、幸せになろうとしてる人」に共感。明確な目標を持ち、計画を立て、自分がやりたいことを着々と続ける。 やり慣れた仕事は脳を使わず出来、脳に刺激がなく、40〜50歳頃のビジネスマンは頭が悪くなりかけている(ドキッ)!行き詰まった時は「見る、聞く、動く」の基本に戻る。まずは体を動かせば必然的に目と耳も使うことになる。脳が面倒と察知しない小さな動きから始める! 脳は省エネ仕様のため、仕事のためだけに頭を使うと、その他が怠けて、結果脳全体の機能が落ちる。
いとちゃ
ネタバレ先天的、遺伝的に脳に大差はない!脳を使うとは「私はこうしたい、こうなりたい」のいう方向性を脳に指し示すこと。脳は何歳でも成長したがっている。 自分自身の絵が描けてこそ本当に頭が良いと言えるのに、コピーが上手い=頭が良いと日本人は思ってるところがある。 頭をよくするには己を知る(自己認知)が必要。脳の使い方のクセ=性格を知れば鍛えるべき脳番地がわかる。 頭を良くするために大事な肉体的アプローチ=よく眠り、孤立せず、学習意欲を持ち行動する! 知らない=頭が悪いではなく、知らないままにする=頭が悪くなっていく!
いとちゃ
何度借りたか…何度読んだかわからない一冊。金平糖やプリンなど色んな食べ物が出てくるのが楽しい様子。でも道具類や昆虫の部分ももちろん好き。モノに顔があるのも楽しいのかも?見つけるところも大好き(4歳0ヶ月)
いとちゃ
この前のと同じような内容だけど、よい。 「自分の幸せくらい、自分の心で決められる大人になろう!」これがこの本のテーマ。 どんな世の中でも自分を幸せにする…これは私も心がけてるところ。最近自分の人生を振り返り、このようなことを深掘りしていた。そうすると不思議と日常が変わった。時間の使い方が変わって、やりたい事がどんどん進み、充足感がある。幸せとは?と人に問うてみると、正解はないよ、といっても、つい一般論で先に出てしまう。何をするのが自分は幸せか?「自身の価値基準」を明確し、自分なりの哲学、軸、芯をもつ。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/07/23(1073日経過)
記録初日
2020/07/06(1455日経過)
読んだ本
574冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
72395ページ(1日平均49ページ)
感想・レビュー
467件(投稿率81.4%)
本棚
1棚
自己紹介

「子どもを読書好きにするために親ができること」読了をきっかけに、2021年7月(娘1歳3ヶ月)から記録スタート。
たまに思い出したものは過去のも登録してます。

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