職場での人間関係は、どこも色々あるよなーと思います。でもその後、こんな理子と亜紀みたくなるっていうのは珍しいんじゃないかな。なのでなおさら面白かったです。職場のみんなが一致団結するところは羨ましくもあり、理想的な展開にうっとり。自分もこんな職場だったらと思ってしまいました。次も読みます。

こういう写真の本を、最近子供が好むようになったので借りてみました。宝石にはほとんど興味のない私ですが、ゴージャスな宝飾品とともに解説があり、勉強になりました。

私の苦手な世界史を子供と一緒に学ぼうと思って購入。まずはここから。なんとなく興味を持ってくれたらラッキーという感じです。語呂合わせで私も覚えていこうと思います。

本を好きになる過程が子供の小さい頃を思い出す感じで懐かしかったです。最後は確かに何度も読んじゃう本ですねー！

函館が舞台の映画は怪盗キッドが出てくるとのことで、コナン初心者の私の基礎知識用に読んでみました。全て初めて知ることばかりで、勉強になりました！子供同様、私もキッド様のファンになりました！

可愛いです！隅々まで楽しめます！最初の「コブラ」を見つけるのに苦戦しました！

子供がすっかり名建築に魅了されたようで、毎日のように眺めていました。３６５もあるので飽きないです。お友達とも誕生日の建物なんかを調べあったりして楽しんでいたようです。

図書館で目立つコーナーにあったので借りてきました。子供が大変気に入り、毎日のように眺めています。そして、私を巻き込んで、「建物の名前を入れずにこの建物を検索するゲーム」というものを始め、どちらが先に見つけられるか競争しました。そのおかげで普段はあまり説明文を読まない子が自分の作ったゲームで読むというなんとも有難い副産物を生み出しました。それにしても素敵な建築物に驚くページばかり。設計するのもすごいし、それを実現するのもすごい！

子供からの紹介で読みました。道徳でやったとのこと。「絶対感動するから読んで」と言われ読みました。うっかり授業参観に行く前に読んでしまい、号泣。少し遅刻してしまいました。上の子にも早速紹介。様々な思いが溢れ、表紙を思い出しただけでまた泣いてしまいました。

こういう本を見つけたら借りずにはいられません。子供たちも、なんだかんだ言ってこういう本好きなんですよねー。つい見ちゃってる！

子供が「蜘蛛の糸」を読みたいと言って借りてきました。このお話だけ読んで、「詳しく書かれていた」とのこと。かなりサラッとしたあらすじしか知らなかったようです。私も懐かしくなり読んでみました。子供の頃は芥川龍之介さんのお話は怖い感じがして苦手だったので、読んだはずだったけれどあまり覚えていないお話が多かったです。「トロッコ」の「新聞紙に包まれた石油の匂いのするお菓子」がどんななのか想像していた子供時代を思い出しました。最後に解説もあり、わかりやすくて良かったです。

図書館の「ミステリコーナー」から借りてきました。児童書ならではの可愛らしい絵で癒される感じかと思っていましたが、内容は次から次へと問題が繰り出され、アップアップしながら読みました。わかるのもあり、分からないものもありで面白かったです。「謎解きカフェ」いいですね。いってみたいです☺️

職場での人間関係は、どこも色々あるよなーと思います。でもその後、こんな理子と亜紀みたくなるっていうのは珍しいんじゃないかな。なのでなおさら面白かったです。職場のみんなが一致団結するところは羨ましくもあり、理想的な展開にうっとり。自分もこんな職場だったらと思ってしまいました。次も読みます。

今月は「ぴよちゃん」からスタート！春っぽい表紙と癒しの４コマ漫画で大満足。今学期も子供と頑張れそうです。ありがとう、ぴよちゃん！