次読むかどうかはわからない。というのも、上巻からの意味不明の箇所はあいかわらずだったからだ。「なんなんこれ？なんのこと？」みたいなのが連発すると少し萎える。とはいえ、この巻でかなり目的がはっきりして、展開も前よりもわかりやすくなった。先がなんか気になるよねー。

いろんなひとに実際会ったり、目立つようなことなどをしたりして、個人が知られたりすることは実力があるよりも強いことがあるよね。と思った。正直ベースに書かれているかんじたので「なるほどー」と思うことが多かった。

本をまだまだ読みたいので読んだ。改めて目に悪いことはしないようにしようと思った。ガボールアイで視力が回復したのでガボールアイはおすすめ。コンタクト、-3.25で0.5だったのが、いまは-2.5で0.7。裸眼視力は0.08から0.1になった。

読み疲れたー。面白い内容あり、難しくてわからないところあり。という感じ。猿の時代から現代まで通しで読んでいくと、産業革命からわずか二百何十年かで一気に進歩したのがわかるし、それが、猿からの歴史を踏まえるとすごすぎることなのがわかる。『サピエンス全史』を以前読んでいたので読み切れた。500ページもある洋書を読んだのは初めてだった。

絵がうまい。話が日常からかけ離れて過ぎていて、１巻だけではなんともいえない感じ。

サバサバしている感じが好きだなあ。中村メイコさんが亡くなったので読んでみたが、すぐに笑い変えようとするところがうちの母親と性格が似ていて面白かった。

読書メーターのカウントが思ったよりも多いのに驚いた。火葬場で働く人たちが何をしているかなんて想像したこともなかったので、こちらも驚くこと多数だった。

この本の内容を知っているだけで、悪意ある情報操作に飲み込まれないで済むかも。と思った。このことば、英検１級の学習をしていて知った。ゴシップとかドッキリとか多くの人が好きだが、なぜみんなが好きなのかわかるし、テレビはシャーデンフロイデを積極的に用いているものもわかる。大体は無害なのだが、シャーデンフロイデ＝妬みが過ぎると非常にまずいことになる。

次読むかどうかはわからない。というのも、上巻からの意味不明の箇所はあいかわらずだったからだ。「なんなんこれ？なんのこと？」みたいなのが連発すると少し萎える。とはいえ、この巻でかなり目的がはっきりして、展開も前よりもわかりやすくなった。先がなんか気になるよねー。