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2026年7月の読書メーターまとめ

うみ
読んだ本
12
読んだページ
3072ページ
感想・レビュー
4
ナイス
22ナイス
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2026年7月に読んだ本
12

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

うみ
ネタバレかなり穿った、固執した読み方をしてしまった。欠けた父を、母を、ふたりの女の子がそれぞれ「取り戻す」ことで失われた幸福な時間が「返ってきた」という定式的な、平板なストーリーだなぁと心ならずも思ってしまった。とはいえ愛にあふれた語り口で、優しい気持ちになれる本。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
4

うみ
ネタバレかなり穿った、固執した読み方をしてしまった。欠けた父を、母を、ふたりの女の子がそれぞれ「取り戻す」ことで失われた幸福な時間が「返ってきた」という定式的な、平板なストーリーだなぁと心ならずも思ってしまった。とはいえ愛にあふれた語り口で、優しい気持ちになれる本。
が「ナイス!」と言っています。
うみ
知りたかった部分を補ってくれた本。エッセイ的にも読めるし、旅行ガイドのようでも歴史書のようでもある。作者の語り口が軽妙で、それぞれの街に対する言葉も印象深い。「プラハを歩きながら、いったいここはどういう街なんだと、つい自問してしまっている。」「テレジーンはなんともとらえどころのない街だ。......歴史が澱となっていまも街全体に沈澱し、覆い被さっている。」
が「ナイス!」と言っています。
うみ
単なる写真集ではない。武力に対する言葉による抵抗の記録である。街中には「Pasivní resistence 受動的抵抗」の落書きが。地下からは、秘密裏に国民に訴え続けるラジオ報道が。『210メガヘルツでは、占領軍による非合法の放送局「ヴルタヴァ」が下手なチェコ語と下手なスロヴァキア語で電波を流しています......』力強い一冊。
が「ナイス!」と言っています。
うみ
「加藤周一、米原万里と行くチェコの旅」から立ち戻った。「1968年の夏、小雨に濡れたプラハの街頭に相対していたのは、圧倒的で無力な戦車と、無力で圧倒的な言葉であった。」
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/09/18(1792日経過)
記録初日
2018/07/09(2959日経過)
読んだ本
308冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
75442ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
68件(投稿率22.1%)
本棚
1棚
自己紹介

感じ取って、考える読書をしたいです。

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