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2026年1月の読書メーターまとめ

はるまき
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957ページ
感想・レビュー
2
ナイス
30ナイス
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2026年1月に読んだ本
2

2026年1月のお気に入り登録
1

  • ゆうき

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はるまき
ネタバレ貧しさによる不安、善悪の揺らぎの中で、人はどこまで自分の選んだ道に責任が持てるのだろう、と考えるきっかけになった。 本作に出てくる子供たち(=花、桃子、蘭、おそらく冒頭の二十代女性も)はわかりやすい弱者だが、大人たちも皆、歳をとっただけの弱者であり、一度足を取られたら抜け出せない人生のままならなさを体現しているようなキャラクターばかりだった。中でも黄美子は明確に力の弱い大人として描かれているものの、それでも花にとっては初めて安心をくれた人物で、人生における「光」そのものであるという描写には希望を感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
2

はるまき
ネタバレ生まれた時から身体と自由を搾取されると運命付けられた子供達。最大多数の最大幸福のためには、「奪われる存在」が必要なのかな。エミリ先生の主人公達に対する感情は利己的だけど、誰しもが持つ(直視したくない)一面かも。科学の発展と倫理の交差もジュブナイル的魅力もある小説だったー。 重いテーマだが淡々とした筆致だった。ラストでトミーが感情を爆発させるシーンに心を動かされた。自分の人生に意味はあるのか、足元が揺らぐような心地がするのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
はるまき
ネタバレ貧しさによる不安、善悪の揺らぎの中で、人はどこまで自分の選んだ道に責任が持てるのだろう、と考えるきっかけになった。 本作に出てくる子供たち(=花、桃子、蘭、おそらく冒頭の二十代女性も)はわかりやすい弱者だが、大人たちも皆、歳をとっただけの弱者であり、一度足を取られたら抜け出せない人生のままならなさを体現しているようなキャラクターばかりだった。中でも黄美子は明確に力の弱い大人として描かれているものの、それでも花にとっては初めて安心をくれた人物で、人生における「光」そのものであるという描写には希望を感じた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/09/27(1589日経過)
記録初日
2021/10/10(1576日経過)
読んだ本
72冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
18154ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率22.2%)
本棚
0棚
年齢
26歳
血液型
O型
自己紹介

餃子と小籠包もすき
映画もすき

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