ネタバレマウント、こんなに先生を異性として好きだったけ？というほどラブコメ方面に舵を切ったような印象あり。松本伊代に、ビューティフル・ドリーマーにレンタルビデオ屋・・なにもかも皆懐かしい・・

ネタバレ思ったより佐々田の周囲の人間にスポットを当ててる印象。それにしても、この表紙イラストひどすぎでは？発売当時、読む気なくしてしまい今頃読了です。

ネタバレ過去編。師匠との良いエピソード。「昼食は売り切れ」がおとなしいのがカワイイ。前開き車の話良かった。

ネタバレ3連敗後3連勝、運命決するまではいかず。じーさんの生きてるうちに朗報を伝えることができるか？じーさんの元教え子の大物ミュージシャンまで出てきて彼の人生の素晴らしさを感じる。

ネタバレ鯨井ｂの死因判明。彼女は賭けに負けたということか・・なぜ彼女がそういう行動をしたのか・「こんなに長生きするとは」といったセリフなどから更に知りたい・・

ネタバレ姉ちゃんのヤンキー嫌悪に昔の自分を思い出す。でも小林君はそんなんじゃないよ・・とわかる展開までいかず4巻へ・・ちょっとだけモヤッとする。

ネタバレ全２作同様、しっかり作られてるなぁ。面白い。続きも読みます。

ネタバレ元古本屋ゆえ、たまらず購入。最初２編が死者絡みだったので、そういうのがテーマかと思ったが、以後様々な人の人生が垣間見え面白い。主人公がこうなってる理由がわかる過去編が特に良かった。あと読書が苦手な本マニアの話も・・

ネタバレ才能のある者と無い者の開いていく差とか嫉妬とか、物語としてはきれいにまとまっていて読後感も良いけど、なんか最近こういうの観たような・・と思ったら『ルックバック』か・・（アニメしか観てないけど）偶然かもしれないけど、ちょっと時期が悪かったのでは？

ネタバレ久々のジャケ買い。表題作、あっさり終わって拍子抜け。これだけで読みたかった・・と最初は思ったのだけど、結果『しかたなしの極楽』が一番良かった。

ネタバレマウント、こんなに先生を異性として好きだったけ？というほどラブコメ方面に舵を切ったような印象あり。松本伊代に、ビューティフル・ドリーマーにレンタルビデオ屋・・なにもかも皆懐かしい・・

ネタバレ30年ぶりぐらいに読み返したが、連載時がバブルだったことが結構色濃く出てる気がするな。それはともかく、ギャグの切れ味だけでなく、じじいが、たまを想う気持ちとか泣かせるんだよね。名作！

ネタバレ出てることに全く気づかず今頃読了。リアルタイム時（小学生）にテレビであの試合見てたが、細かいことは忘れてるので興味深かった。読み終わったあと、YOUTUBEで調べたりしたけど、安田の役割はマニエルのようですな？史実とフィクションが入り乱れてるが、来年、安田がどうなるか興味深い。予告で触れられてるのは江川事件のことですよね・・

ネタバレ想像以上に良書でした。全部バッドフィンガーの本というのは日本では初めてでは？インタビューやデータもきっちりしてるし、本全体に愛がある。松村雄策さんとの思い出話や、牧野良幸さんの漫画も素晴らしい。

ネタバレたまき先輩の過去編、胸アツ。ラストMC最高！はとっちのリンダリンダ笑った。暴走する青春やねぇ。鶴さん、闇が深そうだな・・