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Nekopen
読書まとめ
2024年10月の読書メーターまとめ
読んだ本
8
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読んだページ
2779
ページ
感想・レビュー
8
件
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211
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2024年10月に読んだ本
8
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2024/10/31
インシテミル (文春文庫 よ 29-1)
米澤 穂信
528
登録
21248
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2024/10/29
クドリャフカの順番 (角川文庫)
米澤 穂信
400
登録
20920
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2024/10/27
愚者のエンドロール (角川文庫)
米澤 穂信
256
登録
25876
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2024/10/15
体育館の殺人 (創元推理文庫)
青崎 有吾
379
登録
6014
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2024/10/10
二人目の私が夜歩く (単行本)
辻堂 ゆめ
272
登録
1126
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2024/10/09
氷菓 (角川文庫)
米澤 穂信
224
登録
45375
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2024/10/08
栞と噓の季節
米澤 穂信
368
登録
6342
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2024/10/07
地雷グリコ
青崎 有吾
352
登録
6239
2024年10月のお気に入られ登録
1
2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー
Nekopen
2024/10/07
高校生が挑む頭脳バトル! 馴染みのある遊びが、独自のルールの追加によって心理戦・頭脳戦の新しいゲームになる。 正直このタイプの本はめちゃ好きだ! 映像化されそうだな〜と思った。 裏の裏を読んで勝ち進む射守矢真兎はカッコ賢いな!最後は少し青春っぽさを感じですこしほっこり⭐︎
地雷グリコ
青崎 有吾
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あらすじ・内容
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36人
が「ナイス!」と言っています。
2024年10月の感想・レビュー一覧
8
Nekopen
2024/10/31
怪しいバイトに12人が集められたのは地下の密室「暗鬼館」 ここで7日間過ごすだけで大金が。。 極限まで追い込まれた人間の行動心理は恐ろしい。デスゲーム系のミステリー。 すごく組み立てられたストーリーでスピード感もあって一気に読了。 ただ、少し後半に失速したので緊張感は緩んでしまった。スッキリ感はなくモヤっとした余韻は残された。
インシテミル (文春文庫 よ 29-1)
米澤 穂信
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あらすじ・内容
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15人
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Nekopen
2024/10/29
ネタバレ
【古典部第3部】 今までで1番スッキリ感があって面白い! カンヤ祭が始まるも古典部の文集”氷菓”の大量在庫で大ピンチ!!4人の視点で物語が始まり、各自売り捌くために奔走する(省エネのホータローは店番) クイズ大会・料理対決などなど文化祭も楽しみつつカンヤ祭で、まさかの怪盗事件が勃発⭐︎ 事件を解決して注目を浴びる=文集の販売と考えたホータローは事件を解決できるのか… 漫研、執行部が絡み、犯人は? 意外な人物に意外な動機だった!
クドリャフカの順番 (角川文庫)
米澤 穂信
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あらすじ・内容
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14人
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Nekopen
2024/10/27
【古典部第2部】古典部4人のシリーズもの。 古典部の文集”氷菓”の謎が判明し、いよいよカンヤ祭が始まる。 そんな中、2年生のミステリー映画の試写会に訪れたところから始まる。 映画は未完成…脚本家に代わって誰が犯人なのか推理を依頼されたホータロー達は、関係者に面接をする。さぁ、脚本家の意思は伝わるのか?映画は完成するのか?女帝の真意は? 脚本家の謎を解いて、キレイな結末かと思いきや、やっぱりそうでは無いのか?! 女帝のバックにはまさかの人物!! 振り回させてる感がなんもと面白いな
愚者のエンドロール (角川文庫)
米澤 穂信
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あらすじ・内容
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21人
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Nekopen
2024/10/15
学校の体育館で殺人が! 密室・手がかり・目撃者、 青春ミステリーらしい設定で一気読み。 途中、読者への挑戦状とは何とも面白い! エピローグまで楽しめた。なるほど、犯人を突き動かす動機、いや突き動かされた…?! 癖強い天才高校生探偵はいいキャラだね
体育館の殺人 (創元推理文庫)
青崎 有吾
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あらすじ・内容
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19人
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Nekopen
2024/10/10
昼のはなしでファンタジーか? 夜のはなしで人間の本性が見えて思ってた以上に複雑… 予想以上の展開に驚いた。 事故で両親を亡くした茜、事故でカラダの自由を奪われた咲子。どうしてもベットに横たわる人には同情の目が向けられて善の中に。ただそれに苦しむ事も。 夜は人の闇を映すのかも。 誰にでも抱えきれぬ思いがあって当然。 誰も救われないような、でも救われる人もいる。茜の大学生活が前向きなのは救いカナ
二人目の私が夜歩く (単行本)
辻堂 ゆめ
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あらすじ・内容
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16人
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Nekopen
2024/10/09
古典部なんてなかなか無いよね~ 姉にそそのかされて、高校の古典部に入部した省エネ少年折木くん。密室になった部室・毎週借りられる図書館の本、小さなミステリーを追う古典部のメンバー。 「氷菓」という名の文集のバックナンバーから、氷菓に秘められた意味を知るために奔走する青春ミステリー。 氷菓=〇〇、一瞬おっと思いさらりと読了。 今年のカンヤ祭も盛り上がるのかな~ どうやら古典部シリーズとして続編があるので期待したい☆
氷菓 (角川文庫)
米澤 穂信
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あらすじ・内容
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35人
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Nekopen
2024/10/08
「本と鍵の季節」は短編だったけど本作(第二弾)は長編。高校生の図書館委員コンビが謎の栞をめぐって謎を追う。返却本に挟まっていた栞。切り札と呼ばれる栞。切り札が必要だった少女2人によって作られた物がなぜか人の手に渡り学校中を不安に陥れる。 栞の正体は?誰が何故?長編なのでまた途中少しダラっとしちゃったけど、青春ミステリーとは言え恐ろしい事考えるよね…個人的には前作の方が読みやすかった
栞と噓の季節
米澤 穂信
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あらすじ・内容
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21人
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Nekopen
2024/10/07
高校生が挑む頭脳バトル! 馴染みのある遊びが、独自のルールの追加によって心理戦・頭脳戦の新しいゲームになる。 正直このタイプの本はめちゃ好きだ! 映像化されそうだな〜と思った。 裏の裏を読んで勝ち進む射守矢真兎はカッコ賢いな!最後は少し青春っぽさを感じですこしほっこり⭐︎
地雷グリコ
青崎 有吾
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あらすじ・内容
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36人
が「ナイス!」と言っています。
ユーザーデータ
Nekopen
9
お気に入られ
10月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
445
冊
読んでる本
0
冊
積読本
0
冊
読みたい本
9
冊
プロフィール
登録日
2021/10/22(1129日経過)
記録初日
2021/10/07(1144日経過)
読んだ本
445冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
136870ページ(1日平均119ページ)
感想・レビュー
230件(投稿率51.7%)
本棚
11棚
お気に入り
4人
お気に入られ
9人
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