仕事がAIの影響を受けるといっても、必ずしも仕事がなくなるわけではないだろう、とふんわり思ってたものが労働置換型と労働補完型の話で言語化されてスッキリした。 AIに対してだけではなく、変化を当然のものとして受け入れ適応し続けていかないといけないな。就活の際にも同じことを思ったが、器用貧乏よりも一点特化を目指すべきかな。今の時代、仕事でもなんでも基本的に他者と協力するのだから、尖った自分らしさを持つことは大切だよね。

仕事がAIの影響を受けるといっても、必ずしも仕事がなくなるわけではないだろう、とふんわり思ってたものが労働置換型と労働補完型の話で言語化されてスッキリした。 AIに対してだけではなく、変化を当然のものとして受け入れ適応し続けていかないといけないな。就活の際にも同じことを思ったが、器用貧乏よりも一点特化を目指すべきかな。今の時代、仕事でもなんでも基本的に他者と協力するのだから、尖った自分らしさを持つことは大切だよね。

都市を観察する視点と方法を説明し、そのように観察した東京の様子が様々書いてあった。他の都市でも応用できるものが多かったが、方法論的な話は序盤だけで、観察結果集といった印象。新しい視点からの見方で面白かったが、個人的には方法論や考察がより深いともっと楽しめたように思う。