トモ子目当てなのに殆ど出番なし、1巻通してカオリのAV職場体験で終わり。この煮え切らない感じ、今世紀最大の駄作「圧勝」を思い出される。あそこまでは酷くないか。でも今巻は面白くはなかった。

トモ子目当てなのに殆ど出番なし、1巻通してカオリのAV職場体験で終わり。この煮え切らない感じ、今世紀最大の駄作「圧勝」を思い出される。あそこまでは酷くないか。でも今巻は面白くはなかった。

個人的にメメセンセの最高傑作と思っている「100％オフにする方法」が輝いています

年に3回の楽しみ、モリタイシタイム(内訳：ラジエーションハウス2冊、ムスブさん1冊)。オフの私服が細川たかしなトミー鏑木先生がほぼ主役の巻でした。今まではいかにも院内政治しか考えてない、院長回診以下一同の1人、という雰囲気でしたが、実際そうなのだけど、華麗なカテーテルさばきや過去の栄光を見ることができて、なかなかかっこいいオジサマぶりを楽しめました。オチを含めて良巻です。あと、ずんの飯尾さん似の市川さんが無事でよかった。　 次のモリタイシタイムはムスブさんの新刊、12月かな？