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12/291/11/41/71/101/131/164126741268412694127041271ページ数144145146147148冊数読書ページ数読書冊数
中山 七里(5)一穂 ミチ(5)柚木 麻子(4)小田桐 あさぎ(3)近藤史恵(2)水江 卓也(1)林 英利(1)冨塚 あすか(1)ドン・リチャード・リソ,ラス・ハドソン(1)遠藤 洋(1)20%中山 七里20%一穂 ミチ16%柚木 麻子12%小田桐 あさぎ8%近藤史恵4%水江 卓也4%林 英利4%冨塚 あすか4%ドン・リチャード・リ…4%遠藤 洋著者グラフ上位10名
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しずく
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人生を狂わすような食体験は自分はまだ心当たりがないけれど、青子のように劇的な出会いでなくてもほんの少し人生が変わるような食べ物・人との出会いを大事にしながら生きていきたい。 私も人の手から直接食べるような美味しいお寿司をいつか食べてみたいな〜
0255文字
しずく
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ネタバレ最後の最後で全てが繋がる面白さ! おじいさんはなかなか胸糞悪かったけど… 家族を殺した犯人に自分が弁護されてたと知ったらどんな気持ちになるんだろう。この先御子柴がどうなるのかも気になる。
0255文字
しずく
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そんな弁護士アリ!?と思いながら読んだ。大人になった御子柴の人間味がある描写がほぼないけど、過去のエピソードを読むと行動の裏にある思いもわかり見方が変わった。 法廷ものって読んだことなかったけどアクションじゃないのにこういう戦闘?シーンもなかなか面白いと思った!
0255文字
しずく
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ネタバレ登場人物は誰も共感できなかったけどこういう感情もあるのか?と勉強になったような気もする。不幸が重なったが故の出来事なのか、母になれない娘という性質が生んだ出来事なのか? アパートから飛び降りた娘は結局誰なのか?
0255文字
しずく
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しずく
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しずく
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0255文字
しずく
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全腐女子が求める「青」がここにある…! 商業BLの露骨性的描写が苦手であまり手を出してこなかったジャンルだったが、豊かな語彙でいやらしさを感じさせず、そうでありながら昂る気持ちや情熱はしっかりと伝わるってくる上質なBL小説でした。さすが直木賞作家…! 後日談も充実していて嬉しい。お母様同士のやり取りも短いけどいろいろ想像させられて良い。全方面おいしいです。
0255文字

読んだ本
146

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読書データ

プロフィール

登録日
2022/01/02(1111日経過)
記録初日
2022/01/17(1096日経過)
読んだ本
146冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
41269ページ(1日平均37ページ)
感想・レビュー
128件(投稿率87.7%)
本棚
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