24年7冊目【読んだ動機】気づかいの塩梅を知りたくて読んだ。 【感想】 1日で読了、読みやすい本だった。ビジネス本の仕事できる人のやっている事に通じるものがあって理解しやすかった。途中で気付いたが、気づかいの塩梅というより、気が利くってこういう行動だよって教えてくれる本でした。タイトル通りで早く気付け！という話ですが。常に他の人に気を遣って接している方にとっては通常の行動、言動なので目新しい事はないですが、無意識に行っていた事の理由付けができて「あれ、私気が利く人では？」と思わせてくれる本でした。感謝！

24年7冊目【読んだ動機】気づかいの塩梅を知りたくて読んだ。 【感想】 1日で読了、読みやすい本だった。ビジネス本の仕事できる人のやっている事に通じるものがあって理解しやすかった。途中で気付いたが、気づかいの塩梅というより、気が利くってこういう行動だよって教えてくれる本でした。タイトル通りで早く気付け！という話ですが。常に他の人に気を遣って接している方にとっては通常の行動、言動なので目新しい事はないですが、無意識に行っていた事の理由付けができて「あれ、私気が利く人では？」と思わせてくれる本でした。感謝！

24年6冊目【読んだ動機】仕事のイライラから解放されたくて読んた。 【感想】 本職の方が話すと納得感ある気がします。ブッダの教えてを365個に分けて書いてある本。耳が痛いなーということもあるけど、当たり前（人はいつか死ぬとか）の事に気付かされます。一貫して今を生きること、人徳鍛えること、人生は学びであるというテーマがあると思う。今を生きるってよく出てくる話ですが、一番腹落ちできた。悩みやすい方にオススメ。後半のほうがしっくりきました！

24年5冊目【読んだ動機】上司が変わって危機感をもったので読んだ。 【感想】読みやすい本。自分としては新発見はなかったけど、人にわかりやすく説明できるのは理解度が高い証拠！尊敬。著者の経験に基づいたテクニック集的なものなので、仕方ないけど男性向けかなという印象。男性優位の組織であれば、女性はもうすこし違うアプローチしないとそのまま実践するとうまくいかなそう。改めて組織を生き抜くためには別の場所つくりも必要と再確認できました！著者の佐藤さん大病患っていらしたようですが、これからもお身体に気をつけて。