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2023年9月の読書メーターまとめ

meg
読んだ本
25
読んだページ
6734ページ
感想・レビュー
23
ナイス
533ナイス

2023年9月に読んだ本
25

2023年9月のお気に入られ登録
2

  • パトラッシュ
  • たけちゃん

2023年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

meg
私ごときがこの本をレビューするのはばかられるのでは、と思ってしまう。ただ仲の良い人とひっそり暮らしたかっただけなのに、どんどん悪い状況に追い込まれていく花、状況を理解できず脳天気な蘭と桃子、「よく分からない」黄美子さん。狂っていく花の心理描写がししししんどいー。しんどいよー。汗水たらして働けと世間は言うが、そもそも「まともな」仕事から門前払いを食らう人間には「良い」汗水をたらす資格すら与えられない。それを自己責任と言ってしまうのは乱暴すぎる。終始重たいので、心身共に好調な時に読むのをおすすめいたします。
hon
2023/09/05 10:03

素晴らしいレビューじゃないですか。「良い汗水」ナイス表現。花の何が悪くて、どこが境界線だったのか分からんですよね。堕ちていくところが哀しくて読み応えありました。

meg
2023/09/05 17:53

>honさん ありがとうございますー。作品中ですごく心に残る表現だったので、使わせて貰いました。境界線なんて、花に限らず実はあってないようなものなのかもしれません。

が「ナイス!」と言っています。

2023年9月にナイスが最も多かったつぶやき

meg

最近、世の理不尽について書かれた小説のレビューで、「もっと理不尽なこと他にいっぱいあるやん、こんなことでごちゃごちゃ言うな!(意訳)」的なのを見かけることが多くて、なんだかモヤモヤ。うーん、ちっちゃな理不尽にちゃんと「理不尽だ!」って怒れる世界の方が、生きやすくないですか?ちりも積もれば何とやら、とも言いますし。まあ感じ方は人それぞれと言われてしまえばそうなんですけどね。

meg
2023/09/07 10:58

>honさん え、honさんなんですか(笑)。まあね、現実世界ではサラッと「まーいっか」って流せる方がラクです。でも本を読んで自分が知らなかった種類の理不尽に出会った時、それで傷付いている人に対して少しでも優しくなれたらいいな、と思います。

meg
2023/09/07 11:43

補足のつぶやき:小さい理不尽の奥に大きい理不尽が描かれていることが多い。と思う。(本によるけどなそれは。)

が「ナイス!」と言っています。

2023年9月の感想・レビュー一覧
23

meg
この方本当に旅が好きなんだなあ…と巻末の旅行記録一覧を見てビビる。気になる物:サンデーパンツ(VOIRY)「ポリエステル素材、ユニセックス、とにかくラク!」とのこと。アラフォーおばちゃん、おなか周りのキツいボトムスは気合ではどうにもならなくなるねん。
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meg
かつて恐れられた美しき諜報員・百合と、父親が某作戦に関わっていたが為に家族を皆殺しにされ復讐に燃える慎太、2人の逃亡劇。実業家に見せ掛けた暴力団、日本陸軍、更に特務部隊までもが彼らを追う。何故追われるのか、金だけではない当時の日本と諸外国との緊張関係にまで影響を及ぼす、父親が遺した「書類」の内容が明らかにされていく。格好いい百合が甘いもの好きだったり、お洒落にはうるさい、そのギャップが萌える~。500ページ弱、最初から最後まで息つく暇もない戦闘と逃亡の連続で、内容も激重!だったけど、読み応えありました。
が「ナイス!」と言っています。
meg
近未来、地下都市で地震が起き、1人の盲ろう者が地下に取り残される。地下からは浸水が、上からは火事が迫る。彼女を救う為、ドローンによる救助作戦が開始されるが、彼女にある疑惑が持ち上がり…。幼い頃に兄を事故で喪った主人公・ハルオがメインとなってドローンを操作し、緊迫感のある救助活動が展開される。「無理と思ったらそこが限界だ」という暑苦しいセリフが彼の口癖。ところで政治的なあれこれは結局なんだったの?という所だけ消化不良で終わった。そこだけ除けば夕木春央の「方舟」とはまた違うカタルシスが味わえる良作だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ前作「自由研究には向かない殺人」のネタバレを盛大に含んでいるので、未読の方は必ずそちらからどうぞ。相変わらず、ピップが頭良くて勇敢で向こう見ずでヒヤヒヤドキドキワクワク。司法が間違えた審判を下した(と思われる)時、善と悪は果たして誰が決めるのか、という非常に重い問題が投げ掛けられる。私刑は許されるべきではないのだけれど。アンディの手帳に書かれていたジェイミーの名前、ピップの「秘密」etc.まだ明かされていないことがある?と思うので、最終巻に期待して、読了。(なんか凄いらしい。勝手にハードル上がってます。)
が「ナイス!」と言っています。
meg
歌人である著者曰わく「偶然性による結果的ポエム」についての考察、らしい。なんだかそう言われると小難しく感じるけれど、思わずニヤリとしてしまう日常で出会った言葉や文章たちが著者ならではの感性で綴られている。一章ずつがすごく短いこともあり、長い文章を読むのがしんどい時や、重い話を読んだ後の息抜きに丁度良いです。よく目を凝らして見れば、生活ってキラキラ輝く小さな「彗星」が行き交っているのだなあ、とニヤニヤしながらも少し心が温かくなる、そんな一冊でした。そこまで期待してなかったけど(←失礼。)読んで良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
meg
鎌倉、本、音楽。乙女、大爆発。気になるもの:東洋佐々木ガラス「リオート」(手吹きガラスに近い質感のものを機械生産で、というコンセプトで作られたグラス。)飲み物もヨーグルトも何でもかんでも強化ガラスのガッシリしたグラスにぶっ込んでしまう我が家、そろそろちゃんとした(?)食器を使いたい。
が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ大正の京都。元刑事の鯉城と伯爵家の息子でありながら病弱で、家から出られない露木。第三話までは安楽椅子探偵・露木の面目躍如といったところだが、第四話でがらりと趣向が変わる。城塚翡翠を思い出してしまった。「あなたは探偵の推理を推理することができますか?」ならぬ「あなたは探偵の推理を却下することができますか?」。まだ科学的捜査がそこまで重んじられていなかった時代だからこそできたのかもしれないが、大事な人を守る為なら嘘の推理も押し通しちゃう露木の情念がこわい。鯉城もはからずして同じ穴の狢っていうのがまた切ないよー
が「ナイス!」と言っています。
meg
タイトルが秀逸過ぎる。久しぶりにメンタル系の本を手に取ったら第一章がSNSとの付き合い方で、(そういう時代なのかー、みんなそんなにSNS気にしてるのか?)と思ったが、作者さんの職業柄(ゲームのグラフィック、マンガ、イラスト)それは気になって当然かも、とも思った。ネコのイラストに癒されつつ、良い意味で軽く読めます。ガチ病み期には効果ないと思いますが、病みそうになる前に、心のライフハック的に読むにはちょうど良いかと。
が「ナイス!」と言っています。
meg
推しって人生を左右するよな…と、遠い目になっちゃう三編収録+α。ツギ率高め。フェロモン店長だけでなく、他のキャラもどんどん「らしさ」が濃くなっていくのが楽しい。グループでの自分の立ち位置に悩むアイドル采原、遥かたぬきの里から別府に結婚相手についてきた絶賛ホームシック中の佳織、「謎の悪女」華。たろちゃんがんばれー、と思わず応援したくなる。知恵熱が出るほどの恋、若いなああ。良いなああ。志波家の他の人たちもさぞかし濃ゆいんだろうなー、でもなんか曰わくありげよなー、とか妄想しちゃう。あー、門司港、行きたい!!
が「ナイス!」と言っています。
meg
K談社にどちらかがお勤めの、4組の夫妻の話。夫婦の数だけ悲喜こもごもがあるんだなあ、としみじみ思う。そしてできてしまった溝の埋め方、あるいは埋められないもの、もそれぞれなのだなあ。どの夫妻の話も興味津々(←野次馬!)で読んだけれど、江沢厚久が沖縄で植木職人になるから離婚したい、と言い出した話だけ共感できなかった。子どもがいないなら分かるけど、子ども2人の世話学費生活費全部、妻に押し付けるつもりだったのか…?そして何故移住先住居の修繕費を妻が出すのかよくわからんかった。それ以外は面白かった。オススメです。
が「ナイス!」と言っています。
meg
8月なんてとっくに終わり、9月もなかばだけど読みました。12月のマラソン大会のお話が入ってるからまあ許されるでしょう、多分。刺すような寒さの中、高校駅伝選手と共に京路を駆け抜ける新選組。茹だるような8月の御所に集い野球を楽しむ、今はもういないはずの若者たち。どちらもとてもよくできたお話。面白くなくはないのに完璧なはずなのに、きれいにまとまりすぎてて印象が薄い。っていう印象で終わってしまった。久しぶり過ぎて最早はじめまして~な万城目さん、こんな感じでしたっけ…?もっとはちゃめちゃなのを勝手に期待してました。
hon
2024/05/30 18:48

5月に読んだ俺は許されないかもしれない・・・。図書館のせいだ。レビューほぼ同感です。面白くないわけじゃないんだけどね。万城目さんにはもっと斜めの方向を期待してしまう。

meg
2024/05/31 08:30

>honさん あはは、季節を先取り☆ってことでいいんじゃない?斜め期待しちゃうけど斜めだと多分直木賞は取れないんでしょう。盟友モリミーには是非モリミーらしい作品で直木賞取って欲しい、と勝手に期待してる。

が「ナイス!」と言っています。
meg
40歳目前で円満離婚したまりえ。結婚相談所に登録したり、年下の恋人ができたり、の彼女の日常。特にドラマチックなことは起こらないけれど、離婚をきっかけに「結婚ってなんだろう」ということを考えざるを得なくなったまりえの心模様が緻密に繊細に描かれていて、それが良い。33歳男性(未婚)と40歳女性(バツ1)ではこうも恋愛と結婚に対する感覚が違うのか、そうだよなーそうなのか?とか、千年前の身売り的婚姻制度から結局ジェンダー観は変わってないのではないかとか、この本を読まなければ考えなかっただろうことがたくさんあった。
meg
2023/09/13 20:35

『私はただ、他人に自分の幸も不幸も決めつけられたくないだけだ。』p.38

が「ナイス!」と言っています。
meg
姉へのDVが元で離婚した夫の弟に恋をしてしまう、という、小説かよ。(小説だよ。)と思わず突っ込みたくなる設定なのに謎のリアリティがあってグイグイ引き込まれた。漣よ、いくら無知でも、精神を病んでしまうほど追い詰められた姉とそれを支える両親に向かって絶対に言ってはいけないでしょう、それは。と思ってしまうセリフが散見されて、うーん。「修一さんも悩んでた」って、良く言えば聖母様、悪く言えばお花畑な思考はちょっとまだ飲み込めていない。「DVからの更正・治療」にスポットを当てたかったから漣みたいな主人公にしたのかなー
hon
2023/09/13 17:47

小説だね(笑)。これ前半ホントひりひりしますよね。一木さんいつもストーリーとか粗いなと思うんだけど、惹きこむパワーが凄いなと。

meg
2023/09/13 20:05

>honさん 小説じゃなかったらなんやねん(爆)。一木さん、まだ三冊目やけど、良いわー。

が「ナイス!」と言っています。
meg
うーん、我慢して最後まで読んだけど、今の私には合わなかった、ごめんなさい。お話としてはアイディアが詰め込まれてて、意欲作と言っていいと思う。でも、地の文、セリフともになんでこんなに説明的なのー、意図してもここまで説明的にならないでしょ、ってくらい説明的で全然入り込めなかった。残念。
が「ナイス!」と言っています。
meg
まず1ページめくって登場人物の多さに怯む。だけど各キャラの性格と職業のせいか、すんなり覚えられた。海外文学、いつもは読むのにすごく時間がかかるけど、割とサクサク読めた。中盤あたりまでは緊張感があって良かったんだけど、後半は「ふ~ん」って感じで終わってしもた😂常識人な感じの大人が普通に飲酒運転をするのでそのたびに(ん?)って思ったけど、ネットでさらっと調べた限りではイギリスって割と飲酒運転に対して緩いんだな…。そしてみんなビール大好きっていうか飲みすぎや。というどうでもいいことが印象に残った。やれやれ。
が「ナイス!」と言っています。
meg
2019年5月第5回謎検100問(60分)+練習問題(書籍オリジナル)20問(20分)。100問60分は無理やで。でも普通に満点取れる人いるんやなー。
が「ナイス!」と言っています。
meg
「胃が合う」作家とカリスマ書店員が2人で食べに行った時のことを書いたエッセイ。同じ所で同じものを食べているけれど、視点が違うのが楽しい。もっとほんわかした感じかと思いきや、なかなかどうして、異種格闘技(真面目に観たことないけど、イメージとして。)を観戦しているような気分になった。それにしてもお二人共、すごい量を召し上がるのだな…。パフェ5連チャンて。(しかも合間におにぎりが入ったりする。)読んでるだけで胃が…。それだけ食べられるの、ある種の才能なのでは、と思う。それでも太らない体質もうらやましい限り。
が「ナイス!」と言っています。
meg
絶対はずさないミステリー七選。これは何かのシリーズものの一部なのかな?という作品が多いのがちょっと賛否分かれるところかも。でも全体として端正で洗練された短編ばかりなので、ミステリー読み慣れてない人でも大丈夫です。『ファーストが裏切った』野球全然分からないので飛ばそうかと思った私でも唸らされた。誰でもやらかしてしまいそうなあの感覚をミステリーにするとこうなるんや、という謎の感動。『倫敦スコーンの謎』氷菓を読んで敬遠していた作者さん。(あれ、面白いやん…?)って思ったので他の代表作にも手を出してみようかな。
fengui
2023/09/14 16:26

古典部は「遠まわりする雛」から読みやすくなったような気がします。「満願」「黒牢城」はオススメです〜。

meg
2023/09/19 09:53

>fenguiさん オススメありがとうございます!シリーズものが途中から良くなることってあるんですねー

が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ「透明な夜の香り」が未読の方はそちらを先に読むことをおすすめいたします。今作の主人公は一香ではなく、また別の傷を持つ青年・朝倉満。朔がミステリアスなのは前作から引き続きなのだけど、ミステリアス通り越しすぎてる感じが時々ついてけない感じがした。あと、満よ、売り物盗んじゃうのはアカンやろ…職場でそれやった上に「もう少し居させて欲しい」って…何で朔も受け入れてんの…。まあフィクションやからな…。色々引っかかったけど、やっぱりこの作品の持つひんやりした独特の空気が好きだー。続編あるのかな。勝手に楽しみにしてます。
が「ナイス!」と言っています。
meg
私ごときがこの本をレビューするのはばかられるのでは、と思ってしまう。ただ仲の良い人とひっそり暮らしたかっただけなのに、どんどん悪い状況に追い込まれていく花、状況を理解できず脳天気な蘭と桃子、「よく分からない」黄美子さん。狂っていく花の心理描写がししししんどいー。しんどいよー。汗水たらして働けと世間は言うが、そもそも「まともな」仕事から門前払いを食らう人間には「良い」汗水をたらす資格すら与えられない。それを自己責任と言ってしまうのは乱暴すぎる。終始重たいので、心身共に好調な時に読むのをおすすめいたします。
hon
2023/09/05 10:03

素晴らしいレビューじゃないですか。「良い汗水」ナイス表現。花の何が悪くて、どこが境界線だったのか分からんですよね。堕ちていくところが哀しくて読み応えありました。

meg
2023/09/05 17:53

>honさん ありがとうございますー。作品中ですごく心に残る表現だったので、使わせて貰いました。境界線なんて、花に限らず実はあってないようなものなのかもしれません。

が「ナイス!」と言っています。
meg
ダメ息子×おかん、ラップバトルで決着をつける!親離れ子離れという、最後は絶対ハッピーエンドで終わってくれるという安心感のある(悪く言えばありふれた)テーマが一気に斬新に。64歳でラップできちゃう明子さん最強過ぎる。いくら小さい頃に父親が亡くなって忙しい母親にかまってもらえなかったからって、息子ちょっとダメ過ぎちゃう…?とは思ったものの、ラップの韻のリズムが思ったより楽しくて一気に読了。ヒップホップってあまり聴いたことなかったけど聴いてみようかな~、という気にまで(笑)(←単純か。)オススメです。
hon
2023/09/03 09:59

息子ダメ過ぎだし、おかん甘やかし過ぎだけど面白いよね。おかん×ラップの組み合わせを思いついた段階で勝利確定ですな。

meg
2023/09/03 18:23

>honさん 設定で優勝だyo …失礼しました。

が「ナイス!」と言っています。
meg
アマプラで「先生のおとりよせ」(原作の漫画と小説がある模様。)を観てまんまと影響を受け、なんかいいもん食べたいな、と借りてきた。あー、久しぶりに蓬莱の肉まん食べたい!ってなったけど、お取り寄せしてまで食べたいかと言われると…?どれもこれも、ちょっと良いスーパーかカルディに行けばあるんと違う?ってなってしまった。むーん。
が「ナイス!」と言っています。
meg
プリマー新書にしては(?)なかなか硬め。特に前半は「何故、人々は数値を重視するようになったか」が学術用語全開で書かれているのでここで読むの諦めてしまう人もいるのでは。難しいところは難しいままなんとなく読み進め、後半だけでも読んでみてほしい。「働く意思がない人を税金で救済するのはおかしい」という発言の危険さを懇切丁寧にえぐり出してくれる。(まあそもそもこういう発言が普通に出てくるのはこれまでの数字重視の教育の賜物なのでこの発言をした学生もある意味被害者。)ケアと居場所が足りてないし軽視されている現状が怖い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/01/22(992日経過)
記録初日
2022/02/01(982日経過)
読んだ本
575冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
155457ページ(1日平均158ページ)
感想・レビュー
560件(投稿率97.4%)
本棚
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外部サイト
自己紹介

純文学からマンガまで雑食性の普通の主婦です。ミステリー寄り。でも何故か絵本好き。
これ読んだっけ…?ってなりがちなので読書メーターを利用し始めました。皆さまのレビューを読んで、新しい視点を教えていただいております。ナイス!も、とてもありがたいです。
お気に入りに入れてくださる奇特な方も、ありがとうございます。自分からお気に入りさせていただくライン、は、只今考え中です。

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