映画宮本武蔵を見てからすっかり内田吐夢監督にハマった。 飢餓海峡も面白かったという感想は陳腐になるが、生死の時代を生きた経験は今とは違いすぎる。ゆえに強烈に惹きつけられます。
30代後半
経済学者河上肇の末裔
どちらかというと文学より人類学、言語学、自然科学、資本主義、歴史を振り返り考えたりするのが好き。
学生時代は図書館にある本を毎週10冊乱読。
働きだしてからは本を読む週間がなくなったが、ここ最近また読書にはまっている。
最近は資本主義の限界について考える事が多い。
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