ネタバレ図書館３ヶ月待ちでようやく読めた！なんとまぁ面白いゲームの数々！ 地雷グリコ、坊主衰弱、自由律ジャンケン、たるまさんがかぞえた、フォールーム・ポーカーどれも良い 読む前はどんな本なのかなカイジ？嘘喰い？カケグルイ？と想像してたけど全くちがい爽やか騙し合いだったー 真兎のキャラ最高。映像化するんだろうな

ネタバレ地雷グリコ、爆弾とテンポの良い本が続いてたのでじっくり読むタイプ久しぶり。 未成年のときの殺人、遺族、その後の同僚。三人それぞれの視点で静かにじっくり進む。 子を持つ親となった身としては本当にやりきれない思い。亡くなった子は帰ってこない。 更生の余地がある子はそもそも犯罪なんてしないと思っている。 ただ文中にあるように気持ちを言葉として表せられない、だから全て死ねという言葉になってしまうというところに気づきはあった。

ネタバレ句読点が多いのにびっくりした。一行に3個くらい丸があるから読みやすくわかりやすい。 タゴサクは最初竹原ピストルさんだったけど喋りが長くなってきてだんだん佐藤二朗さんになった。 ジェットコースターのように振り回されて面白かった！ 映画楽しみー

ネタバレ図書館３ヶ月待ちでようやく読めた！なんとまぁ面白いゲームの数々！ 地雷グリコ、坊主衰弱、自由律ジャンケン、たるまさんがかぞえた、フォールーム・ポーカーどれも良い 読む前はどんな本なのかなカイジ？嘘喰い？カケグルイ？と想像してたけど全くちがい爽やか騙し合いだったー 真兎のキャラ最高。映像化するんだろうな

ネタバレキャラみんな良い、世界観もとても好き。幼い学生の成長物語シリーズになっていくのかな。 読んでいてちょいちょい言葉尻が気になる。 こんな言葉遣いしなくても、なんでこの言葉チョイスしたんだろう、みたいな。これがラノベ的な印象になるのかな… 読みやすい本ではあったので小学生の息子に薦めた。 二巻も借りたので読もう。

ネタバレ霧に閉じ込められた大学生たちと姉の自死を怪しむ妹vs猫を飼う叔父の話が面白かったかな。あとはあまり印象に残らず…

ネタバレ短編集。陰謀論や宗教、神様、果ては終末まで。 ラスト二篇がとても好みだった。 ゆっくりと絶滅に向かう自転の止まった地球での少年のはなしはもっと読みたいくらい！ この人の本は初めてだったけど読みやすいので他にも読んでみよう。