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2024年6月の読書メーターまとめ

人間のヒト
読んだ本
7
読んだページ
1311ページ
感想・レビュー
7
ナイス
6ナイス

2024年6月に読んだ本
7

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

人間のヒト
勧められて拝読。 入れ替わりの人に代わって元の悪役令嬢が色々とこなしていくストーリー。 入れ替わったまま進んでいく悪役令嬢ものは沢山あるけど、そこから元の人格に戻る話はなかなかないかも。 レミリアがカッコよくて、エミとレミリアの会ったことがないのにずっと繋がっている不思議な関係が好きです。 作画の白梅先生のムカつく女の顔の描き方がうますぎてこちらまでいい意味でイライラしながら読みました!面白い。続きも読みます。レミリアがんばれ!
が「ナイス!」と言っています。

2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

人間のヒト

2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:545ページ ナイス数:52ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1316747/summary/monthly/2024/5

が「ナイス!」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
7

人間のヒト
どこまでも面白すぎる! オロカピの心象がよくなっていってしまい不思議な気持ち。遺骨の部分は深い愛情にすら感じた。
人間のヒト
帯川清という〝人間〟の過去が明らかに。 そして神の作用も分かり、続きが気になる一冊だった。 巳波、良い男だなあ。
人間のヒト
再読。 相変わらず和花に対して「対子ども」として接してくれる時永の大人らしさが好きです。 扉絵で焦らしに焦らされた帯川の登場。この不思議な空気感の男と時永がどうして仲が良いのか気になる。 しをんとの過去の話も明らかになって、話がじわじわ進んでいるのを感じます。
人間のヒト
再読。 何回読んでも面白さが染み渡る。 この巻で、時永が一貫して和花を「子ども、守られる存在、甘えて良い」と定義しているところがとても大人らしくて好きです。
人間のヒト
勧められて拝読。 入れ替わりの人に代わって元の悪役令嬢が色々とこなしていくストーリー。 入れ替わったまま進んでいく悪役令嬢ものは沢山あるけど、そこから元の人格に戻る話はなかなかないかも。 レミリアがカッコよくて、エミとレミリアの会ったことがないのにずっと繋がっている不思議な関係が好きです。 作画の白梅先生のムカつく女の顔の描き方がうますぎてこちらまでいい意味でイライラしながら読みました!面白い。続きも読みます。レミリアがんばれ!
が「ナイス!」と言っています。
人間のヒト
飽きる暇もなく怒涛の2巻、面白すぎて読むのが勿体無いとすら感じる矛盾。 噂の帯川さんついに登場!戦闘シーンもかっこよく、少しずつ一巻の謎も解明されているような? 続きを読んで衝撃に備えます。
人間のヒト
お、おもしろい〜〜!ずっと気になっていたけど読めておらず意を決して見たら一気に読んでしまいましたおろしろい…。 見たことないけどとっつきやすい設定だし出てくるキャラクターみんな魅力的。今まで読んでなかったのが勿体無かった。これから読み進めます!たのしみ!

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/02/10(873日経過)
記録初日
2022/02/01(882日経過)
読んだ本
91冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
16302ページ(1日平均18ページ)
感想・レビュー
82件(投稿率90.1%)
本棚
4棚
外部サイト
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