汝、星のごとくがものすごく良かったので、凪良ゆうさんの本を購読。みんな普通に見えていろんなことに悩んでいる。人の心の動きが細やかにかかれていた。色々あるけれ結局は、自分の気持ちに気づいてあげて自分を受け入れてあげる、ことなんだろうなと思った。基くんの心の動き（工期はもうきまってる、間に合うように動けよそれが仕事だろうがもっと頑張れたはずだ、真面目すぎるよ、期待に応え続けることなんて誰にもできないのに。キャリアを無駄にしてたまるか、全てが無になってしまう、本当はもう無理かも）が今の自分の状況と一緒だった。

汝、星のごとくがものすごく良かったので、凪良ゆうさんの本を購読。みんな普通に見えていろんなことに悩んでいる。人の心の動きが細やかにかかれていた。色々あるけれ結局は、自分の気持ちに気づいてあげて自分を受け入れてあげる、ことなんだろうなと思った。基くんの心の動き（工期はもうきまってる、間に合うように動けよそれが仕事だろうがもっと頑張れたはずだ、真面目すぎるよ、期待に応え続けることなんて誰にもできないのに。キャリアを無駄にしてたまるか、全てが無になってしまう、本当はもう無理かも）が今の自分の状況と一緒だった。

アメトークでおすすめされていた本。 読んでみたいと思っていたがやっと読了。 んー。自分が今まで生きてきた世界とあまりにらかけ離れたアンダーグラウンドな世界の話がたくさんあった。 なんとも言えない感じ。ノンフィクション、、、 タクシーの運転手さんの100点目指したらダメですよ、、完璧をめざしたらちょっと崩れただけで人間終わってしまうんです。 という話、鬱になっていた時のプロレスの兄貴からのメッセージいきろ〜が胸に残っている。

心に残った言葉 自信　自分を信じるとかく。 自分に嘘をつかない、自分が自分の味方でいること、絶対的な自信 額縁に入れて飾る 答えは自分の中にある

ネガティブな感情は大きく育てない事実だけを冷静に受け止め、直すべき点は直す、でも直さなくていいところは直さないそれが終わったら考えないようにして別のことを一所懸命にする。悲しい、悔しいという感情が湧き起こりそうになっても抑える。 大丈夫、今は考えないと言い聞かせながら、感情を大きく育てないて自分を振り回す前に摘み取ってしまう。どうして？原因は？と向き合いすぎると解決につながらないし、トラウマのようにその時の出来事の感情が刻み込まれてしまう。自分で決めた、できたというポジティブな感情を引っ張り出し思い出す。

自分のことだなという感じ。 深く処理する 過剰に刺激を受けやすい 感情の反応が強く特に共感力が高い 些細な刺激を察知する 気になることはネットで検索するに留まらず、ありとあらゆる方面から情報を収集し何がベストか追及する。 抑制してる時間が長くギリギリのところまで感情を抑え込む（周りへの気遣いから平常心を保ってるようにみせる）

母が数十年前に買って良かった本ということで積読本になっていた。石田ゆり子さん主演で映画化されていたことを知り読んでみた。 心に残ったフレーズ 解夏 失明する恐怖という行。失明した瞬間に失明するという恐怖から解放される。 →人生と一緒。 良いことをしたら褒めてやらな、人間前を向いて歩けなくなる。褒めてあげるには、その人間を一所懸命に見つめていなくちゃいけないんだ。

共感できることが多いな〜 疲れていると料理（煮込み料理）をする→火や水を見ていると落ち着く、五感を総動員できるから。 心と体は繋がっている→呼吸が大切、どうにもならないときは心身に向き合って、人の助けを借りて。（鍼） 春の香りや、木々の緑、吹く風そういうものにひとつひとつ気づいていたいといつも思う。小さなことに関心を持たなくなったときそれは自分の中が固くなったときだ。バイブレーションが低い順にかたまり、エネルギー、スペースとなる。小さなことを大事にすればするほど、このスペース状態になる。

石田ゆり子さんが32歳の時に書いた本。 今の自分の年齢と近い歳に書いた本。 私が昔から思っていたこと、最近本を読んだり、お寺で話を聞いたりして大事だなと思っていたこと、好きなもの、大切にしていること、自分に必要だと感じたこと等がびっくりするほど言語化されていた。 本当にいい本に巡り会えた。 改めて素敵な人。

石田ゆりこさんのまとう雰囲気、Instagramの文書が好きで、もっと知りたいと思い購入。 しなやかで品があって芯がある人だなーと思った。 香り、本が好き、マインドフルネスを大切に、食事が基本、自分の気持ちを書き出す等そうそう。。と思うことがたくさん書いてあった。 日々の幸せを感じる秘訣がたくさん書いてあった。 刺激を受けて、お花屋さんでお花を購入。 おすすめしてあった本や映画見てみよう🎵

わかってもらえないという思いから購読。 わかってもらうとは 無条件に支えて欲しいというわがまま その人の中で、こんなふうにわかってもらいたいというイメージがすでにできている。 大切なのは好き親身になって、守ってくれる、どんな時も味方になってくれるという感覚。 これが得られないから、わかってもらえてないと思うみたい。