ネタバレコンセプト（日本で往生した人生経験あり）はいいのだけれど…人物の名称が愛称だったり、「わんこ」「バカ」「オネエさま」「初恋馬鹿」とかの比喩だったり、「義妹」「義姉」「義弟」や…と、たまに「これ誰？」と止まるのがストレス…視点が変わる→名称が変わるし、下手すると誰の視点かを読み間違えると？？？となって戻る羽目に。書き手様の「読み手に想像させてやろう！」という意図なのか、肝心な物事をふんわり匂わせでフェードアウトからの別視点（別章へ）が多すぎ…１巻は良かったと思うんだけどなぁ？

ネタバレ２巻読んで、なんか違う…と１巻再読（未登録だったｗ）　多分平成おばあちゃんで、「カムチャッカなんちゃらにおこ進化？」みたいな恍けて躱す感じが好き。そもそも若者文化を否定しないで「とりあえず乗ってみる」「子供と遊ぶときは全力で！」というご老人が好きなので…というと、私のツボは「前世のおばあちゃん」なのかしら？

ネタバレコンセプト（日本で往生した人生経験あり）はいいのだけれど…人物の名称が愛称だったり、「わんこ」「バカ」「オネエさま」「初恋馬鹿」とかの比喩だったり、「義妹」「義姉」「義弟」や…と、たまに「これ誰？」と止まるのがストレス…視点が変わる→名称が変わるし、下手すると誰の視点かを読み間違えると？？？となって戻る羽目に。書き手様の「読み手に想像させてやろう！」という意図なのか、肝心な物事をふんわり匂わせでフェードアウトからの別視点（別章へ）が多すぎ…１巻は良かったと思うんだけどなぁ？

ネタバレ旅行会社の話。オーダーメイドプランを作る（けど窓際）第三課に配属になった亜夜。旅行行きたい…伊香保なんて近いんだし（草津は硫黄が苦手なので嫌w）…前は20年前か…ひとり旅もやりたい！亜夜のコミュ障っぽい性格が自分と近いなーとか、学生時代に添乗員ってイイナと憧れたりもしたなー…　クルーザー旅行もしたい！日本グルっと系にあこがれる！クルーザー一人ってありなんだーって気づけて良かった！榊さん（課長）がいきなり告白してきたときは、お仕事系を所望していた頭が拒否って2週間ほど塩漬けしたけど、結果は良かった

ネタバレ関晃一（銀行員・支店長）×祐二（フリーター）　息子と同じ位の子が東京で苦労しているのを助けているうちに…先に晃一の息子の話を読んでいるので、残された家族…特に奥さんの苦悩がキツイ分、東京から逃げる必要あった？と…普通に離婚をして、自身（晃一）の有責ってことで預貯金、退職金その他を奥さんや子供に渡して、すっぱり独り身になってからでいいし、祐二はDV彼氏と別れればいいし…脅してきたらそれは立派に警察案件…高校生が大人に入れ込んで「駆け落ちしよう！」みたいな話の大人Ver.