6-1 濁点が絶望から希望になるまで、興味深く聞いてくれました。クライマックスの「きほう」に濁点がどこについたらいいのか、子どもたちにたずねたら、「ほ」と答えてくれました。大人も楽しめるお話でした。

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身近な物で色んな音が作れる事を教えてくれる楽しい本です。ペットボトルや貝殻を持っていって、実演してみました。6-2

6-1 濁点が絶望から希望になるまで、興味深く聞いてくれました。クライマックスの「きほう」に濁点がどこについたらいいのか、子どもたちにたずねたら、「ほ」と答えてくれました。大人も楽しめるお話でした。

がまくんとかえるくんでお馴染みアーノルドローベルさんの絵本。以前、市内の読み聞かせボランティアさんが読んだのを聞く機会がありとても引き込まれたので、自分も読み聞かせチャレンジしてみました。8分くらい。 5-1たけした

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4-3「秋桜」をコスモスという話題から始めました。しっとりした、不思議なお話なので、最後まで、集中して聞いてくれました。 楽しく盛り上がるお話ではありませんが、こんなお話ありかな。

4-4 クラスの男の子に元々この本が大好きな子がいたようで盛り上がりました。 絵の迫力がおもしろかったようです。 読み聞かせ時間10分の中で、少し時間があまってしまったので、もう一冊持って行ったほうがよかったかも。