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2024年5月の読書メーターまとめ

ささ
読んだ本
6
読んだページ
2282ページ
感想・レビュー
6
ナイス
58ナイス

2024年5月に読んだ本
6

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ささ
世の中、こんなふうにみんなそれぞれ地域のことや周りの人たちを大切にできたら幸せだなぁ〜。 ただ、過剰な仕事量をプロとしての誇りと気合いで乗り切ろうとするのはちょっといただけません。そこはしっかり体制を整えて欲しいなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
6

ささ
世の中、こんなふうにみんなそれぞれ地域のことや周りの人たちを大切にできたら幸せだなぁ〜。 ただ、過剰な仕事量をプロとしての誇りと気合いで乗り切ろうとするのはちょっといただけません。そこはしっかり体制を整えて欲しいなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
ささ
罪を裁くこと、罪を償わせることの難しさを感じる話。そして、佐方は自分の正義を貫くその正しさゆえに検察内での居場所がなくなってしまう。今回の話が検事としての最後の年。続編を楽しみに待ちたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ささ
先にドラマを見てから原作を読んだので、序盤はドラマのあの人は?などとまどいが多かったです。原作を読むことで理解が深まった部分もあり、読んで良かったです。最後はドラマよりドラマチックな展開でしたね。最終的な感想は「ドラマより先に原作読みたかったな〜」です(笑)
が「ナイス!」と言っています。
ささ
ネタバレ佐方貞人シリーズ第3弾。前作『検事の本懐』で明らかになった佐方の父について、さらに深い事情が明かされました。ただ、私はそれでも佐方父の行動には納得できなかったです。自分の人生を犠牲にしてまで恩人との約束を果たそうとすることはすごいと思うけれど、それによって家族を苦しめて良いはずはないです。親に対する恩は?と思ってしまいました。 納得はできなかったけれど、それでも作品としてはとても面白くて、どんどん読み進めていきました。第4弾『検事の信義』も楽しみ!でも、そろそろまた佐方の長編も読みたいです!
が「ナイス!」と言っています。
ささ
とても面白かったです。心の病に理解のないオヤジにイライラしました。知らないものを認めるのが怖い気持ちはわからなくはないけれど、だからこそ素直に専門家に頼ることを大事にしたいと思います。賢くて行動力のある亜矢子がかっこよい!
が「ナイス!」と言っています。
ささ
『最後の証人』の佐方貞人の検事時代のお話。『最後の証人』がとても面白い長編だったので、短編じゃあ物足りないのでは?と思ったけれど、どれも面白かったです。本筋に関係ないところですが、私自身と佐方にちょっとした共通点があることがわかってなんだか嬉しかったです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/09/20(640日経過)
記録初日
2022/09/17(643日経過)
読んだ本
85冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
28704ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
51件(投稿率60.0%)
本棚
0棚
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