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2024年11月の読書メーターまとめ

ひぃす
読んだ本
4
読んだページ
1260ページ
感想・レビュー
4
ナイス
88ナイス

2024年11月に読んだ本
4

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ひぃす
ネタバレ関係を進めて欲しいと(どこまで意識しているかはともかく)思っているアリサと、絶対に手を出してはいけないと思っている政近の関係性は相変わらず見えて、少しずつ進んでいるようには見える。そして、政近のある意味頑なである理由もある程度語られて、これまでの違和感がちょっとスッキリ。そして、今巻のメインはマリヤの掘り下げという感じでしたね。序盤からちょいちょい示唆されていたけど、やっぱり政近の想い出の子はマリヤなんですかね…?個人的には、もうちょっとアリサとの関係に集中して欲しいけど、全般楽しく読めました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
4

ひぃす
メインは小暮・暁月カップルリブートの話。今までもちょいちょいと語られてはいたものの、がっつりとふたりの関係性の再定義というか再確認。ある意味メインのふたりより真面目に恋愛に向き合ってる感。しかし、前巻に続いてミステリ仕立てで、水斗が安楽椅子探偵やってるし、これ本編で(この分量で)やる必要あった…?という疑問はどうしても残る。なんかもう作者、結女と水斗の話書くのに飽きてない?突然、謎のあとがきを出してきたことといい、ちょっと作者に不信感持ってる(苦笑)。
が「ナイス!」と言っています。
ひぃす
WEB発の異世界サバイバルエロラノベ完結巻。前半は概ねいつも通り、後半は脱出に向けてエロなしシリアスモードといった感じ。全巻通して楽しく読ませてもらいましたが、あの島がなんだったのかというのが、考察さえされなかったのは不満。ご都合主義でもいいから、なんらかの理由付けはして欲しかった。あとがきで意図的だったことは語られていますが、やはり他チームと没交渉だったこととか、チーム内の関係性が最初からほぼ固定されていて、変動がなかったとかももったいなかったと思う。とりあえす、前巻まで読んだ人は完結を見届けましょう。
が「ナイス!」と言っています。
ひぃす
ネタバレ剣士としての限界を感じ、師匠安士を探す旅に出るリアム一行。まぁ、限界を感じているのは真実ではあるんだけど、それにかこつけた実質マリッジブルーのモラトリアム期間よね、これ。一閃流は、安士のホラ話をリアムが実現してしまったものだけど、きちんと育成に再現性がある安士も意味不明なレベルですごい。登場人物の多い作品なので、時々「これ誰だっけ」って混乱することもありますが、楽しく読めております。そして、ようやく、ロゼッタと向き合うことになって、正直よかったなぁと。あまりに可哀そうすぎたので、ロゼッタ…。
が「ナイス!」と言っています。
ひぃす
ネタバレ関係を進めて欲しいと(どこまで意識しているかはともかく)思っているアリサと、絶対に手を出してはいけないと思っている政近の関係性は相変わらず見えて、少しずつ進んでいるようには見える。そして、政近のある意味頑なである理由もある程度語られて、これまでの違和感がちょっとスッキリ。そして、今巻のメインはマリヤの掘り下げという感じでしたね。序盤からちょいちょい示唆されていたけど、やっぱり政近の想い出の子はマリヤなんですかね…?個人的には、もうちょっとアリサとの関係に集中して欲しいけど、全般楽しく読めました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/10/11(800日経過)
記録初日
2022/10/02(809日経過)
読んだ本
175冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
54357ページ(1日平均67ページ)
感想・レビュー
175件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

読書メーターでは、基本的にラノベの感想だけ書いておりますー。

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