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2025年12月の読書メーターまとめ

くっきぃ
読んだ本
3
読んだページ
1240ページ
感想・レビュー
3
ナイス
29ナイス
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2025年12月に読んだ本
3

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

くっきぃ
ネタバレあとがきから引用させていただくと、青春系倒叙推理小説。古畑任三郎のドラマのように初めに犯人がわかっており、犯罪に至る心理描写でストーリーが進むものらしい。 秀才の高校生・秀一が、母と妹と自分の家族三人の平和な生活を脅かす母親の元夫を事故に見せかけて殺すという話。平和な毎日を守るためとはいえ、殺人を犯したことをふとした時に後悔し、日に日に増していく辛さなど、細かな心理描写は素晴らしく、ミステリー史に残る名作とのふれ込みにも納得。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
3

くっきぃ
ネタバレ善人と書いて「ヨシト」と読む空き巣で前科二犯の主人公が出所早々に忍び込んだ豪邸は、初恋相手のマリアの家だった。ヨッシー、タケシ、マリアの幼馴染みによる青春回顧と家庭格差、(自分も年代だからか)懐かしい時代背景などが交錯する。「この逆転劇は誰にも予想できない!」との触れ込みだが、当然のごとく世界をひっくり返され、頭の中に描いていた情景が一瞬にして崩壊。パニックになった頭を整理するどころか読了し、放心。そういうパターンの「逆転」ですか…。背表紙あらすじ1文目の時点で作品を読む前に(思い込みで)敗北してました。
が「ナイス!」と言っています。
くっきぃ
ネタバレあとがきから引用させていただくと、青春系倒叙推理小説。古畑任三郎のドラマのように初めに犯人がわかっており、犯罪に至る心理描写でストーリーが進むものらしい。 秀才の高校生・秀一が、母と妹と自分の家族三人の平和な生活を脅かす母親の元夫を事故に見せかけて殺すという話。平和な毎日を守るためとはいえ、殺人を犯したことをふとした時に後悔し、日に日に増していく辛さなど、細かな心理描写は素晴らしく、ミステリー史に残る名作とのふれ込みにも納得。
が「ナイス!」と言っています。
くっきぃ
ネタバレ1枚のフロッピーに納められた54のファイルで構成されるストーリー。身に覚えのない事象が起きて、殺人まで発生。日にちや時間が飛ぶ現象が出たあたりから複数の人格がある話だと想像できたが、それまではすべて別人物の記録のように進む。フロッピーに納められている理由が最後に語られ、結末は読者にゆだねられる。今でこそ「解離性同一性障害」という病は世に知られるところだが、執筆された当初(1994年)はあまり認知されていなかったとすれば、なかなかのインパクトだったであろうし、54のファイルで構成されるつくりも秀逸だと思う。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/11/14(1160日経過)
記録初日
2022/11/13(1161日経過)
読んだ本
59冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
19411ページ(1日平均16ページ)
感想・レビュー
43件(投稿率72.9%)
本棚
11棚
自己紹介

どんでん返し系の小説を中心に読む。つまり、どんでん返されたい。これぞ映像にできない、って作品あったら教えてほしい。

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