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Ta Mu
読書まとめ
2026年4月の読書メーターまとめ
読んだ本
7
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読んだページ
3012
ページ
感想・レビュー
7
件
ナイス
79
ナイス
2026年4月に読んだ本
7
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2026/04/27
沈黙 (新潮文庫)
遠藤 周作
320
登録
19913
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2026/04/21
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 …
綾辻 行人
512
登録
61053
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2026/04/17
潜入取材、全手法 調査、記録、ファクトチェッ…
横田 増生
256
登録
398
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2026/04/14
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー
320
登録
4535
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2026/04/10
山猫の夏 (小学館文庫 ふ 4-10)
船戸 与一
768
登録
328
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2026/04/04
謎の独立国家ソマリランド
高野 秀行
520
登録
3850
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2026/04/01
恋するソマリア
高野 秀行
316
登録
1274
2026年4月のお気に入られ登録
2
2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー
Ta Mu
2026/04/21
ミステリ小説を普段あまり読まないのですが、謎が明かされる時の驚きや叙述やミスリードであっちこっちに揺さぶられる感覚は普段の読書にはあまりない体験でした。謎が明かされたときに真相を時系列で説明されるのですが、その際に「う〜むなかなかの体力お化けやね」という感想を抱いたのと、最後の「壜」が読めなくて「え?壜って何?何で驚いてんの、あぁビンか...最初に出てきたやつね」となって思わず笑ってしまいました。
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-14)
綾辻 行人
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あらすじ・内容
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40人
が「ナイス!」と言っています。
2026年4月の感想・レビュー一覧
7
Ta Mu
2026/04/27
キリスト教圏と日本人の宗教観の対比をフェレイラが語るシーンが印象的で、「日本人は人間とは全く隔絶した神を考える能力を持っていない」「日本人は人間を美化したり拡張したものを神と呼ぶ」などは確かに神様っぽいものを想像するときに何かしら具体性のあるものを思い浮かべてしまうけど、”人智を超えた存在”っていうのは根本的に考え方が違うんだろうなと。読んで後で調べて知った遠藤周作が日本人のキリスト教信者という点からも、この辺の宗教観に対するギャップを感じていたのかもしれない。
沈黙 (新潮文庫)
遠藤 周作
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あらすじ・内容
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17人
が「ナイス!」と言っています。
Ta Mu
2026/04/21
ミステリ小説を普段あまり読まないのですが、謎が明かされる時の驚きや叙述やミスリードであっちこっちに揺さぶられる感覚は普段の読書にはあまりない体験でした。謎が明かされたときに真相を時系列で説明されるのですが、その際に「う〜むなかなかの体力お化けやね」という感想を抱いたのと、最後の「壜」が読めなくて「え?壜って何?何で驚いてんの、あぁビンか...最初に出てきたやつね」となって思わず笑ってしまいました。
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-14)
綾辻 行人
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あらすじ・内容
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40人
が「ナイス!」と言っています。
Ta Mu
2026/04/17
取材企業への潜入から記録の残し方、訴訟対策まで具体的ノウハウが詰まった一冊で非常に興味深かった。公開前に原稿を相手に見せない話では、大泉洋がとばっちりを受けていて面白かったのだが、一方で不勉強な記者による誤報が批判を受ける時代でもあるため、ジャーナリストの矜持であると同時にそのスタンスは傲慢にも映り得る。最後にジャーナリズムは冬の時代とあったが、紙媒体はそうかもしれないが、NoteやX、YouTubeなど個人による情報発信からマネタイズまでの環境は整っており潜入取材のようなジャンルとの親和性は高いと思う。
潜入取材、全手法 調査、記録、ファクトチェック、執筆に訴訟対策まで (角川新書)
横田 増生
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あらすじ・内容
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Ta Mu
2026/04/14
火星に取り残されたとは思えないほどのフランクさで緊迫感のないシーンが多い中で時よりめちゃくちゃなピンチに追い込まれて「そうか、火星に取り残されたらそうなるか」と絶妙な納得感があった。火星と地上との絶妙な温度感の差があって、地球でのフィーバーをマークが全然知らない感じとかも面白かった。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー
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あらすじ・内容
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4人
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Ta Mu
2026/04/10
アニメのブラックラグーン的なハードボイルドかつアナーキーな世界観、分厚くて激しく緊張感を保ちながら展開していくストーリー。読み応え抜群で無頼かつ反体制的な山猫がゆがんだ秩序をぶっ壊していく爽快感や、主人公が山猫に影響されて力強くも周囲からの束縛から解放されていくかのような変化も面白い。カイピリンガやバッタの大群、教会や警察のキャラクター像など、実際に冒険してイメージを膨らませたのかなぁと思いながら読めて、近しいものは本当にあるんじゃないだろうかというワクワク感があった。
山猫の夏 (小学館文庫 ふ 4-10)
船戸 与一
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あらすじ・内容
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1人
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Ta Mu
2026/04/04
先に読んだ「恋するソマリア」では、著者にワイヤッブやハムディなどの友人がいて、ソマリ人・社会への前知識がある状態での旅でスムーズな印象を受けたが、こちらでは0からのスタートで、何の対策もない状態でソマリ人の洗礼を受けてる壮絶さに引きつつも、そこから氏族社会の論理やソマリ人の気質を導き出して、その上著者自身が染まっていく粘り強さと適応っぷりが面白かった。南部ソマリアが都でソマリランドが田舎という違いに対して、田舎の方が民主主義が異常に発展している異質さや、プントランドの海賊社会の構造など非常に興味深かった。
謎の独立国家ソマリランド
高野 秀行
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あらすじ・内容
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3人
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Ta Mu
2026/04/01
著者のソマリアシリーズでこちらを最初に読んでしまい順番的には逆になったが、それでも今まで”ソマリア”の名前ぐらいしか知識がなかった状態から基本的な要素を押さえつつ、著者の人間味溢れる取材力を楽しむことができた。ソマリ人の氏族社会や客をもてなす文化、国家よりもソマリ人コミュニティを重視する価値観など、著者のミクロな取材から1つ1つの論理が繋がって社会全体へと視野が広がる感覚が面白かった。また、秘境慣れしている著者とユニークな登場人物たちで油断させられるが、普通に死んでるルートもあったんだろうなと思わせられた
恋するソマリア
高野 秀行
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あらすじ・内容
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3人
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ユーザーデータ
Ta Mu
5
お気に入られ
4月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
162
冊
読んでる本
0
冊
積読本
0
冊
読みたい本
0
冊
プロフィール
登録日
2022/12/03(1258日経過)
記録初日
2022/12/10(1251日経過)
読んだ本
162冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
51680ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
135件(投稿率83.3%)
本棚
0棚
お気に入られ
5人
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