中学生がヤクザなんて絶対怖いに違いないんだけれど、「子ども相手にムチャはしないだろ」みたいな気持ちもあったんじゃないかな。度胸ある言葉づかいと行動だよね。

アニメを見てPrimeVideoを見て実写映画を見てからの原作コミック。ずっと積んでいて、原作を読んで改めて実写映画に行こうと計画している。いろんな角度で見たい作品。

『サイキックがダメなんじゃなくて「お父さんに従わないのがダメ」だよね』思春期を最もイラつかせるのは、大人のダブルスタンダードだよね

最近は観戦チケットもデジタルでスマホがないと入場できなかったりするし。旅先はナビも乗り換えも依存しまくりだよ。

まちは響の言葉に影響されるほど彼女を好きだったんだねえ。響はぶっきらぼうにみせて面倒見がいいから。

西片って高木さんにからかわれっぱなしで情けなさそうで、決めたことは実行するかっこいい子だよね。

サワの元職場っていい人が多くない？ボスがいい人だから類友で集まってくるのかな。

Mの頭文字の人、多くない？ねこぱに作者へのファンレターの差出人当てはまる名前、多っ。

中学生がヤクザなんて絶対怖いに違いないんだけれど、「子ども相手にムチャはしないだろ」みたいな気持ちもあったんじゃないかな。度胸ある言葉づかいと行動だよね。

ただ隣に住んでいる同僚じゃないよね。クリスマスをこんなに一緒に過ごしたがってる幸は告ってるようなものじゃない？

個人的には立ち上がる猫たちが会ってみたい。口調が優しくてイヤなこと言わなそうだし。

林間学校でコンパスの使い方もわからずオリエンテーリングしたこと思い出した。わかると楽しそうだなあ。

阪久さんは人付き合いや愛想の良い奴が評価される反吐が出る現実って言うけど、君も甘田さんに同じことしてない？

クリーニングの化学的知識、マジシャンの衣装とか職業に対するリスペクトを感じる。秘密を暴く訳じゃなく理解しあうことで繋がっていく関係がいいな。

大変な時に「大変だ」って騒いでいたら楽だよね。対処を提案する里帆はケアを後回しにされるタイプだよね。しんどいね。

LGBTQ当事者同士でも考えも好みも違う。こずえがガンガン話していけるのお互いの理解の大事なことかな

知り合って間もない異性と出かける=恋愛(になるかも)と思う人ばかりなら、長いつきあいになれた人と出会うって奇跡的だな。才木くんは恋愛もない訳じゃないみたいだけど。

子供の頃の雨の言動は自分が思いつかなくても微笑ましくみえたのに、思春期には異性とは特別な人という考えが違うと溝ができちゃうんだ。

昨日の敵は今日の友。話してみれば考えも目的もお互いに理解できちゃう。

高三男子なんて親戚の集まりとか来なくなりそうな年なのに、家族にも親戚にも可愛がられる。海尋は素直な子なんだろうな。

剛院田さんの目的がまったくわからないし、平野くんの妄想と発言が痛々しい。身もだえしながら読んじゃう。

店主も常連さんもご新規さんも仲良くなれるお店で、声を出せずニコニコ聞いてるだけの私が想像できる。覚えられてないだろうけど、また私も座っていいかなあと来店したくなる居心地よさ。