まずは、好きな作家と作品を書くのが何よりもの自己紹介と思います。
①スティーブ・エリクソン「ルビコンビーチ」
②ポール・オースター「幽霊たち」
③ジョナサン・キャロル「犬博物館の外で」
④ミルチャ・エリアーデ「19本の薔薇」
⑤ホルへ・ルイス・ボルヘス「砂の本」
⑥イタロ・カルヴィーノ「柔かい月」
⑦スタニスワフ・レム「枯草熱」
⑧ルネ・ドーマル「類推の山」
⑨パトリシア・ハイスミス「ふくろうの叫び」
⑩ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」
⑪カフカ短編「断食芸人」
⑫レオ・レオーネ「平行植物」
⑬北方謙三「逃がれの街」
基本的に超濫読。興味の赴くまま手当たり次第に読んでますが、読むスピードより買う本の量が多く、本の壁に囲まれて暮らしています。あらゆるジャンルの本を読み倒しています。
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