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2024年5月の読書メーターまとめ

さくらさく
読んだ本
9
読んだページ
3191ページ
感想・レビュー
9
ナイス
84ナイス

2024年5月に読んだ本
9

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

さくらさく
知り合いから家を購入するべきか相談された筆者。その家の間取り図は変わった部分があって。 間取り図から事件解決へという発想がとてもおもしろかった。最初の謎のドキドキ感と比べると、事件の真相はあっさりしているように感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
9

さくらさく
音楽を諦めたキョウスケの前に現れたのは、バンドを一緒に組んでいたが交通事故で亡くなったカイだった。 キャラクターたちがそれぞれ魅力的。 2章が一番、物語の世界に入り込めて好き。 文章が説明文っぽくなって、物語に入り込めない所があった。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
一つ一つは短編だけれど、全てが一つに繋がった時に衝撃。 ガンテツ、葉山、倉田がメイン。 現実にこんな事件が発生したらとても恐怖。 シリーズで一番好きな作品。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
事件の犯人は柳井健斗。 というタレ込み。上層部からは探らない様にという指示。 柳井健斗とは何者なのか? タイトルの通り、雨の描写が印象的。 最後の結末には驚き。とてもおもしろかった。
さくらさく
姫川玲子シリーズ。7つの短編集。 長編に比べるとやっぱり物足りなさを感じるが、どの話も印象的。 特に「悪しき実」が好き。登場人物たちの心情、行動性を考えさせられる。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
おもしろかった。登場人物たちの父性がテーマ。 事件の要になった父が子たちに対する思いもよかったけれど、姫川父、日下の子に対する思いも素敵だった。そして今回も内容が残虐的なので苦手な人は注意。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
知り合いから家を購入するべきか相談された筆者。その家の間取り図は変わった部分があって。 間取り図から事件解決へという発想がとてもおもしろかった。最初の謎のドキドキ感と比べると、事件の真相はあっさりしているように感じた。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
読んだのは3回目だけれど、何度読んでもおもしろい。主人公の姫川玲子の発想、勘で事件の解決に進んでいる気がするけれど、結末には衝撃だった。残酷な描写があるので苦手な人は要注意。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
高校2年生の春乃は全国高校生花いけバトルへの出場を目指している。パートナーが見つからない彼女の前に現れた転校生の男子。 こんなに熱中できることを高校時代に見つけたかったと感じさせられる作品。
が「ナイス!」と言っています。
さくらさく
北海道に纏わる各作家さんの短編集。 馳 星周さんの「雪は降る」がとても引き付けられました。浅田次郎さんの「鉄道員」も初めて読んだけれどおもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/03/01(487日経過)
記録初日
2023/02/27(489日経過)
読んだ本
151冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
56206ページ(1日平均114ページ)
感想・レビュー
151件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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