
アイドルとエンターテイメントと旅と…いつも傍らには文庫本や新書があった。
小学生の頃は江戸川乱歩の少年探偵団ものを読み漁っていたけれど…。
中学時代にアイドル時代の片平なぎさが出演した映画「青い山脈」をきっかけに石坂洋次郎の青春小説にはまり…。
さらにハリウッド俳優ロバート・レッドフォードのファンになり、映画「ホットロック」の原作であるドナルド・E・ウエストレイクの<ドートマンダー>シリーズがきっかけで、海外ミステリの虜になってしまう。
東京での学生時代に神保町通いや古書店散策で大量の作品と出会い、この頃が読書習慣の最盛期となった。
いわゆる謎解きものは苦手で、ハメット/チャンドラー/ロスマクの本格ハードボイルドから、ミッキー・スピレーンやハドリー・チェイスといった亜流ハードボイルドまで、さらにフレミングの007シリーズの原作も読破した。
また作品としてはウエストレイクがリチャード・スターク名義で書いていた<悪党パーカー>シリーズにのめり込んだのをきっかけに、クライムノベルや犯罪小説系を好む傾向あり。
国内ミステリも赤川次郎の初期などは読んでいたけれど、最終的には軒上泊の<アマチュアオプ>シリーズや楡周平の<朝倉恭介>シリーズなどハード路線に。
またあるきっかけから知った木谷恭介の<宮之原警部>シリーズのファンになり、既刊本も含めてすべての作品を読み続けている。
さらに松岡圭祐の一連のシリーズも読み続けているけれど、あるこだわりから小学館文庫版を読み終えるまで、新シリーズには手を付けないつもり。
現在も映画やドラマの原作などから新しい作家を知るパターンで、人気やブームにとらわれることなく自分の感性で作品を選んでいる。
ただ読書の時間は激減。
基本的にライブ観覧や舞台観劇等で上京する車内や旅の友としての読書になっている。
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