ネタバレ読了。なんやこの読みやすさ...地の文をひたすら読み込む感覚が好きやったがここまで緩和されるとはな...流石に物足りん。まるで青春の1ページを切り抜いたような1球1球を大事にするキャッチボール、触れた手のひらから感じる体温...なんかなぁ〜って感じ。最後の凛視点はまだ比較的好きだよ、あの文字文字文字の埋まり具合。台詞は二の次三の次でええんや。そういう意味では発売日に読まんくて良かった、当日だと期待してた分の落差がねぇ ☆3つ

ネタバレ読了。おねショタ最終巻。魔王となる前の師を倒した一方、第〇七都市に迫るヴォイド、そしてそれを殲滅するべく動き出した第〇九都市。最終決戦を目前にしてロゼリアあっさり退場、レオニスが追いかけ続けていた女神なのに...w 最後の魔王である《放浪》まで出たと思いきや、そういう覚醒パティーンかい。扉絵で3人並んでたのも回収して、久々の登場 ダーインスレイヴ君お久しぶりですね。最終巻...最終巻かこれ？ほんとに？打ち切りエンドみたいな〆方してたけど、これだとおねショタは世界を救ったじゃん

ネタバレ読了。なんやこの読みやすさ...地の文をひたすら読み込む感覚が好きやったがここまで緩和されるとはな...流石に物足りん。まるで青春の1ページを切り抜いたような1球1球を大事にするキャッチボール、触れた手のひらから感じる体温...なんかなぁ〜って感じ。最後の凛視点はまだ比較的好きだよ、あの文字文字文字の埋まり具合。台詞は二の次三の次でええんや。そういう意味では発売日に読まんくて良かった、当日だと期待してた分の落差がねぇ ☆3つ

ネタバレ読了。あーえっちです、いいゾもっと押せ。続けば続くほど、ドツボにハマる宮城はいい加減仙台の目論見に気づいても...気づいた上での言動は誘いなんよ。なんか言っちゃアレやが高校生編がおもろかった分、徐々に蛇足感を感じたり感じなかったり(ry 今巻はあんまり刺さんなかったかな

ネタバレ読了。彩華しか勝たん👊負けたけど👊分かってはいたけど👊やっぱあのラスト👊からこのアフターストーリー👊礼奈のあったかもしれない未来👊の前の一話が刺さる👊

ネタバレ読了。ラムネ・シガレット1本で救われた話から一転、あのラストを見て始まる2巻。続刊発売本当にありがとうございます🙇‍♀️ そして警察に捕まる主人公、テロ行為による禁固刑、全てが読めない展開。ラブコメ展開をぶった斬るのはいつだってサツの仕事(？) ただせっかく待ちに待った2巻だったからもう少し日本帰国後のメインとなる妹＆ヒロインズの絡みが見たかったのが心残り。漫画版の方でこの続きとなる本編は完結させるとのことなので小説としての物語はここでおしまい、売り上げ問題出されるとまあしゃーないよねぇ......

ネタバレ読了。いつ読んでもヒロインが便所飯に付き合おうとするところ笑ってまう、誰がこのヒロイン倒せるんだよ(小並感) でもこのラストの引き方好きなんよな、2巻出て良かったよ

ネタバレ読了。キノの旅以来だから中学...うっ...頭が(ry 可もなく不可もなく、緊張感が足りない。本編ネタバレ全部見てようやく興味持って読むかなぁぐらい、リアルでもあいつは殺すと言われるピートの噛ませ感がどうも合わず2巻以降の興味が持ちにくい。

ネタバレ読了。三寮戦開幕、初手4k土下座ビデオレターで投了。ラピスのキメ顔イケメンすぎてアカン、流石姫様！ファンサしてー！逆ピ月檻もなんでそう顔が良いのか...いいゾもっとやれ。スノウさんやっぱ正妻だろ、今すぐ駆け落ちしようそうしよう。撮れ高と百合破壊が捗る6巻、短いようで長かったミュール編は遂に決着の時。誉れも戦果も何も持たず、求めたものは何も得ず、出来損ないの烙印だけが大きく残された過去。拳を振り上げ、努力した先で朱と蒼の王に王手を、未来を望み空高く飛ぶ鷲のようにミュール・エッセ・アイズベルトは星を掴み取った

ネタバレ読了。エロありクズありサンドバッグありのゲーム内に転生したクズが原作に忠実に動く訳もあったりなかったり、窓際族よろしくのモブになるべく奮闘するらしいぐらいの掴みで中身がどうもギャグ寄りの転生物だとあの某お前を殺すの作品が強いんよな。主人公どうこうっていうよりヒロイン周りの言動()が強いから、今後のことよりもっとヒロインを出せと暴動が各地で(ry 特別面白いとはならんが、つまらなくは無いしモブになりたくて裏で暗躍するのはよーわからん。勘違い系でR18禁ゲーム主題で......からの全年齢ギャルゲー展開は薄味

ネタバレ読了。無自覚系(ry だが今回は周りに悪影響という名の...勘違いする方が悪いな、うん。今巻も安定しておもろかった

ネタバレ読了。タイトルで買ったが500円の著者までは気づかんかったな。まあそれはそれとして、微妙な展開に物語。死んでギャルゲーの脇役に転生してからの言動に厚みがなくて、別にわざわざ転生持ちかけて話進める意味あるか？って感じがずーっと続くのが、はい。主人公死ぬのは分かる、義妹の家族殺しておいて3年後にやってくる本物の主人公に出会わせる前に救ういうても中身ペラくない？ゲーム内要素とか、3人目のヒロインとか何処に消えたのさ...？

ネタバレ読了。良くも悪くもって感じ、前巻の感想をそのまま引き継いでハーレム展開強化、新キャラ出たよってところ。メイド喫茶でのやり取りはちゃんと書いてくれ、気づいてるんだか気づいてないんだか訳分からん。

ネタバレ読了。メンデルの法則は血の繋がりに関係しない、前巻のあのラストからのじついも最終巻です。西山ァ！今こそ出番ってのになんでいないんだよ！この物語はハッピーエンドじゃないといけない、過去の精算から未来への『切符』醜い大人のエゴに振り回された子供時代、晶と出会った今。じつは───から始まった血の繋がりのない義妹との生活はやがて1つのエンドロールへ進み、誰しもが口を揃えてこう言った。 『ハッピーエンドしか勝たん！』

ネタバレ読了。短編集版、アラサー以外の珍しい視点でお送りする特典集。店舗限定SSの月と太陽も良かったがmikuriマッマの話だけで全部もってかれた、wed版・書籍版読んでからのこれは効く。

ネタバレ読了。wed版読(ry 新規書き下ろしに新キャラ登場、まだまだ続くよ脱サラの炎上...(ry これまたこねくり回すにはピッタリのキャラ立ちで全部書き下ろしだから面白いのなんの。というか本編8割書き下ろしだろこれ、大丈夫？ほんとにこの値段で？

ネタバレ読了。2巻目も同じような文章の抜粋にテコ入れ作業しただけの(ry 葉山の出番が多くて嬉しいよ、ぶつけてはじけて盤面を作るのにはやっぱ葉山パイセンじゃないとね。んで、表紙がいろはすやったのに出番少なくてそれなら雪ノ下で良かったのでは？

ネタバレ読了。二度目の冬は違った景色で彼女らを迎えた『結』 春を迎える前の禊のような決断と迎えた後の言葉は同じようで違う。過去の精算と未来へ続く関係性の変化が、ヒロインズに関わってくる分本編後にこれ出すの......なんか所々短編集で出した部分抜粋してそのまま直付けしてるよな。かさましですか？()

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ネタバレ読了。ラブコメラブコメしてたところから一気に過去に戻ってスクールカーストの話が出てくると実家のような(ry 空気は悪で、言葉は善。んな事あるかって話。

ネタバレ読了。い・ろ・は・す。この巻完全初見だからアレなんやが雪ノ下さん可愛すぎない？なにこれなんでラブコメしてんの？？？

ネタバレ読了。ここから結へ進む、進んだ先で何を見せてくれるのか。勝負に負けて、試合にも負けて、何もかも諦めた言葉のカタチで季節と共にまた1つ大人になる。いやぁ、おもろいおもろい、これでいいこれがいい。懐かしさ溢れる青春ラブコメやった、大人になると擦れるものであってもう読むことはないと思う作品でも手に取るとついつい読んでしまう、そんな作品やった。14.5巻の短編集読みつつ、残りの過去短編集組も読んでから『結』へいざ

ネタバレ読了。前巻ラストでへし折られた人もおるでしょう、当時その一人だったやつです← だがこの作品には二度刺される、そういうものです。14巻へGO

ネタバレ読了。色々あるが無事に完結、お疲れ様でした。

ネタバレ読了。乙女の秘密はパンドラの箱を開けるようなもの、そうなんですよ〇〇〇さん。本物とは？青春とは？ペラッペラの言葉1つ、思い出1つで何を変えるというのかね。

ネタバレ読了。この先を考えると苦しいなぁ、この季節だけ今だけのカタチってのもまた青春なり...。ここから最後の依頼を始めるエピローグ、残り3冊

ネタバレ読了。誰も傷つかない方法と誰か1人だけが傷つく方法、本物と偽物の色あせた青春の中でどう答えを見つけるのかいやはや、本編の終わりが見えてきた

ネタバレ読了。おもろいなぁ、おもろいんだよこれ。平塚先生との課外授業のシーンから大きく動き出す本編、正解も不正解もごっちゃの闇鍋から1つの本物を手にするにはまだまだ先は長いしねぇ。ところで幕総の何言ってんだコイツ感、まじで何言ってんだコイツ？アニメ版でもそうやったがこいつの言語が理解(ry

ネタバレ読了。いろはす登場からの葉山の裏が徐々に出てくる8巻、生徒会選挙イベント勃発。やはりこのエピローグからしか得られない成分がここにはある。

ネタバレ読了。秋深まる京の都でまた1つ大人の階段を踏み外す7巻、もう7巻

ネタバレ読了。この文化祭イベントストーリーめちゃくちゃ好きなんよねぇ、アニメでも見たけどこのバチバチ感がたまらん。そしてこの『約束』の2文字が首を絞めてることになるってな...

ネタバレ読了。これは面白い(妹のみ)と面白くないを反復横跳びしてるなぁ。『天才』と『奇跡』のギャグでコミカルな会話劇を盛り上げて面白おかしくしてるんやろうけど...カスだろうがクズだろうがそもそもこれはネタが滑ってる。バケm...妹以外もう作品に出さんくてええよ、妹のキャラを楽しみに読み進める形が一番マシ。後半は展開が雑、てかこれで銀賞なんか...ある意味すげえな

ネタバレ読了。なりたけも良いがひむろもいいぞ、兎に角も(ry この健気さがまたくるものがある...土俵の上にはもうおらんのになぁ...。だからこそ結が気になるわけで、まだいろはすも出とらんし徐々に上がる期待値

ネタバレ読了。千葉市民の千葉に行くは千葉駅に行く意味で、県内他市で使うと通じな(ry

ネタバレ読了。探偵スキル(苦笑)がただの物理攻撃にしか見えないジェノサイド江戸川が挑むデスゲーム...いや何コレ。ミステリーなのか、ギャグなのかどっちかにしてくれジェノサイド江戸川さんよ。江戸川妹がシンプルに有能だからミステリー展開に持ち込まなくてもハッキング1つでどんどん他のプレイヤーを脱落させていくし、主人公の殺さずに解決する考えと相反するヒロインが真面目なデスゲームして欲しい言うてるしやっぱギャグだろ。気軽に推理物(？)を読みたいならええと思うが、遊戯の破壊がメインぶってるからそこら辺をどう受け止めるかよね

ネタバレ読了。この巻で出てくるムー大、去年の秋に潰れてるしそもそも名前が変わってて...時代の流れを感じる。西千葉のラッキーとかも潰れててどちらも中高とお世話になりました。初登場雪ノ下姉襲来、ここからが長い長い付き合いでございまして(ry