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2023年9月の読書メーターまとめ

じぇーぼーい
読んだ本
9
読んだページ
2841ページ
感想・レビュー
9
ナイス
60ナイス

2023年9月に読んだ本
9

2023年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

じぇーぼーい
これは、昔のテレビ海外ドラマ「名犬ロンドン」だと思った。旅するシェパートが、出会う人達を幸せにして去っていく。そのころ犬の海外ドラマは有名な「名犬ラッシー」や「名犬リンチンチン」などあった。その中でも人情ものである「名犬ロンドン」は大好きだった。若い著者は知らなかったのだろうけどそっくりである。こちらの方が、ちょっと悲しい物語となっている。元来「犬もの」が好きなので楽しめた。ちょっと、作者のバイオレンスものと違って違和感があったが、
が「ナイス!」と言っています。

2023年9月の感想・レビュー一覧
9

じぇーぼーい
感動とのコメントが多かったので、楽しみにして読んだが、 なんと薄っぺらな物語、面白いでしょ、感動するでしょという文章。やっとのこと読み終わった。感動よりも作者を勘当したい
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
あの「横道世之介」や「悪人」を書いた作者のエッセイ。旅を中心に日常を描いている。しばらく前に「深夜特急」を読んだので比べてしまうとなんか物足りない。作家としての考えや捉え方が平凡なのでちょっとがっかり。まあ、軽い和菓子を食べたと思えば良いか。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
これは、昔のテレビ海外ドラマ「名犬ロンドン」だと思った。旅するシェパートが、出会う人達を幸せにして去っていく。そのころ犬の海外ドラマは有名な「名犬ラッシー」や「名犬リンチンチン」などあった。その中でも人情ものである「名犬ロンドン」は大好きだった。若い著者は知らなかったのだろうけどそっくりである。こちらの方が、ちょっと悲しい物語となっている。元来「犬もの」が好きなので楽しめた。ちょっと、作者のバイオレンスものと違って違和感があったが、
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
前から品のない言葉を使う男だと思っていた。それが、ウクライナに対する言動でこれはだめだと思った。なぜ、中国の喜ぶ様なことを言うのかが、よくわかった。これは、ハニートラップと金の両方に浸食されているな。同じ名前の橋本元総理ものせられた一人として有名だ。橋本の言動は、あの文化人面して、日本を貶めた大江健三郎と重なるところを感じた。このような売国奴を、マスコミは勘違いして(あるいは意図的に)その言動をタレ流している。 有名な靖国論争も整理していただいてよくわかった。 橋本に対する侮蔑の念がはっきりとした。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
やー昭和の時代劇を見るような勧善懲悪いいねー。 やっぱり時代劇なら痛快なものでないと ヒーローはめちゃ強いのが最高。 真剣での立ち会いが、迫力がありどきどきした。 話の中の女剣士は、なぜか「どうする家康」でてきた お市の方を演じた北川景子が浮かんできてしまった。 よけいなことを考えずひたすら楽しむにはいい。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
いよいよ、犯人を追いつめる。主人公の心の葛藤とプロとしてのぎりぎりのせめぎ合い苦しくなるね。でも元恋人の彼女を落とす詐欺師の手口、女心をわかっていないとできない。結婚詐欺は、一番卑劣な犯罪だけどばれにくいし、なかなか有罪にできない。その罪の深さの割に刑が軽すぎる。 詐欺自体の刑も軽すぎると思う。 作者の別の作品も呼んでみたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
初めての作家。読みやすくどんどん先が気になった。臨場感があり、それぞれの登場人物の心の動きが見事にはまっている。下巻が楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
こんな経済学の解説の仕方もあるんだなと感心。ちょっとストーリーが安易で、飛びすぎるけど、なぜが途中で止めることができず読み終えた。がちがちの経済学よりずっとおもしろいか。
が「ナイス!」と言っています。
じぇーぼーい
学生時代の何気ない日常が、かけがえのないものだったことが後になってわかる。それぞれのキャラが面白かったが、皆さんの絶賛の声の割には、あまり刺さらなかった。時間軸が飛びすぎて、どうなのかな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/03/20(428日経過)
記録初日
2023/02/01(475日経過)
読んだ本
153冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
52245ページ(1日平均109ページ)
感想・レビュー
151件(投稿率98.7%)
本棚
1棚
自己紹介

初めて本で感動したのは、自宅にあった少年少女世界名作全集のなかの15少年漂流記でした。それまで、週間漫画を読みあさっていましたが、ふと飽きたときに手に取った事がきっかけ。全集をほとんど読み終わり、次に学校の図書館になり、以来ウン十年。読むと同時に所有したい本能があり、本が自由に買えるようになると止まらない。自宅を新築した時には四方の壁を本棚にしようと主張したが、聞き入れられず。現在約5千冊も大半は、積んである。そのなかでお気に入りの本を棚に並べて眺めて楽しんでいる。

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