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2025年1月の読書メーターまとめ

みゃむ
読んだ本
8
読んだページ
1699ページ
感想・レビュー
7
ナイス
50ナイス

2025年1月に読んだ本
8

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

みゃむ
PrimeReadingで。一日少しでも書く。書きたいことを飾らずに書く。「わぁ~」と思ったら「わぁ~」っと書いてもいいと。書くハードルが少し低くなった。もちろんTPOはわきまえて。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
7

みゃむ
図書館本。本郷先生の本は読みやすい。歴史全体を通して書いてるけど、やっぱり専門である中世の内容は濃かった。南北朝時代も分かりやすく解説してくれてて、とても勉強になった。
が「ナイス!」と言っています。
みゃむ
今回もいろいろなラーメンを食べてる小泉さん。行けそうなのはもっこすかな。美沙の母が激辛クイーンだったとは。辛いもの好きは受け継がれているのね。
が「ナイス!」と言っています。
みゃむ
PrimeReadingで。戦国時代の農民たちの食生活に焦点をあてたもの。面白く描いているが、じっさいはかなりヘビー。豆知識的なところもあるし、当時の村人の生活と武家の姫様の生活の違いも描いている。雑炊の由来とか、縄に味噌などを染み込ませて、非常食にするとか。勉強になった。
が「ナイス!」と言っています。
みゃむ
PrimeReadingで。常になぜと思うことが大事。脳は勝手に働いてくれる。歩きながら考えることがいい。などなどいいことが書かれていた。途中、宗教的な感じになったのが気になったし、知識を得るのに本を読むのは大事だとは思うけど、読書をしなさいとじゃっかん強要っぽく書かれてるのは引っかかる。
が「ナイス!」と言っています。
みゃむ
図書館本。前巻から20年ほどたった山内。人間界とのつながりも少し身近になっていて、ついに人間が山内に入ってきた。雪哉が最高権力者になっていて、しかもより一層冷たくなっていた。若宮が一切出てこないことも気になった。前後で対にすることが多い作品、次巻で八咫烏側を描いてくれるのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
みゃむ
PrimeReadingで。一日少しでも書く。書きたいことを飾らずに書く。「わぁ~」と思ったら「わぁ~」っと書いてもいいと。書くハードルが少し低くなった。もちろんTPOはわきまえて。
が「ナイス!」と言っています。
みゃむ
図書館本。八咫烏シリーズ初の短編集。時系列はいろいろ。前巻の続きだったり、若宮が生まれる前の時代?だったり。それぞれの山内の顔が見れる一冊。最後の澄男の話が好きだな。あとは藤宮連の話と。藤宮連の規律が怖すぎる。というか、大紫の前が・・・
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/09/30(4893日経過)
記録初日
2011/10/01(4892日経過)
読んだ本
1958冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
372646ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
1920件(投稿率98.1%)
本棚
13棚
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