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2024年5月の読書メーターまとめ

ゆびわ
読んだ本
16
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感想・レビュー
16
ナイス
161ナイス

2024年5月に読んだ本
16

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ゆびわ
面白かった、、! 20年くらい前に読もうと思ったけど難しくて挫折してしまったので、読書習慣がついた今読むとまた違ってきますね〜。舞台は平成初期、クレジットカードや自己破産などの時代が生んだ闇みたいなのが描かれていて、とても興味深かった。 女性だから、という場面も多く、グッとくるものがありましたね、、。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
16

ゆびわ
子は親の鏡。親の言うことは聞かないけど、親のやっていることはよくみていて真似する。 子育てって正解がないけど、ダメなことは多いと思う。 いい子に育って欲しい、幸せになって欲しいってみんな願ってると思うけど、うまくはいかないものです。 子供のいいところを伸ばすために、いいところをたくさん見つけてあげたいなと思った。 大好きだから叱るけど、叱り方によっては子供がダメになってしまうから、いい方向へ導けるようにやっていきたいです。 あと、親にされて嫌だったこととかも書いてあって、私はやらないようにしようと思った。
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ゆびわ
100分間シリーズ2冊目。109分でした。 読みやすかったし、難しそうだと思ったけど、面白かった。神童と呼ばれる少年にも欠点はあって、 将来聖人になりたいと勉学に力を入れていたが、だんだん自分の容姿を気にするようになり、、からのラスト。 このシリーズは文学入門になかなか良いと思った。
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ゆびわ
第二次大戦中のロンドンから疎開した3人のきょうだいたちの物語。祖母を亡くし、本当の親になってくれる人を見つけるために。 戦時中の辛さ苦しさが、表れていて苦しくなりました。 疎開先の家族にも意地悪をされ、唯一の拠り所が図書館と図書館の司書さん。 やんちゃな次男でさえ、読書を楽しみにしているのが時代を表していて新鮮に感じました。 クリスマスイブの冷たさの後の温かさのある描写に、自分の心も温まるようでした。 これから4人の新しい物語が始まるのですね。
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ゆびわ
YouTubeで知って気になったので購入! 想定もとても好みで、読書楽しい!ってなります!笑 試しに測って読んでみたら112分でした。結構ゆったり読むタイプなのかなと笑 横溝正史は初めてでしたが、文字大きく読みやすかった! 推理小説にあるパターンの一つ、顔のない屍体を扱っているが、、。 最後にはやってくれました。やはり本格推理は楽しいし、面白いです!
が「ナイス!」と言っています。
ゆびわ
面白かった、、! 20年くらい前に読もうと思ったけど難しくて挫折してしまったので、読書習慣がついた今読むとまた違ってきますね〜。舞台は平成初期、クレジットカードや自己破産などの時代が生んだ闇みたいなのが描かれていて、とても興味深かった。 女性だから、という場面も多く、グッとくるものがありましたね、、。
が「ナイス!」と言っています。
ゆびわ
なかなか面白い本でした。 手帳の書き方、もっと自分のためになるように書きたいと思っていて、かなり参考にはなるなと。 少し実践して、目標とかも書いてみたので、これが長続きしますように笑 かなりやりやすいやり方だなと。 ウィークリーをメインに使っているので、それもやりやすい面の一つだなと。
ゆびわ
すっごく面白かった! 登場人物多くて結構グチャるかとおもったけど、キャラ設定というか、それぞれが何を大事に、どうしたいかなどがしっかりしていてそんなことはなかった。 謎解き要素もしっかりしてて、最後もしっかりとまとまってて、おぉ、、と! File1はもしかして?とも思ったけど、まさか、そんな!という、、! 物語にグイグイ引き込まれるとはこのことだなあと思った。 この物語がなんのために作られたか、という最後のオチも私好みでした。
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ゆびわ
マジシャンがイリュージョン中に殺され、葬儀場で遺体が消えるというなかなか面白い題材でした。 誰が殺し、どのように消し去ったのか。 動機はなんなのか。 S &Mシリーズの中でも上位に面白い内容でした! 萌絵ちゃも探偵としての素質が成長しているのも見所かな。 今後のお話も楽しみ!
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ゆびわ
世界中の美しい図書館を写真で紹介している。 国が違えば図書館の雰囲気も全く違うのが面白いなと。 天井画とか、本当に図書館か!?と。美術館のような美しさ。 本をもっと身近に、学習の場として、さまざまな想いを感じられる写真集。
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ゆびわ
読み切るのに思ったより時間がかかってしまった、、。 短編だからと侮っていた。 文体が読みづらく、続けて読めなかった、、。 真相が明らかになるところはおぉーと思えるところも多かったけど、舞台設定とかもあまり慣れていないところがあったのが大きかったかな。 いつか再読したいとは思う。
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ゆびわ
面白くて一気読みでした。 一冊の本を作る上で色々な人の想いが絡みあって奇跡が起こる。 たまにこういうハッピーエンドな感動作が読みたくなる。 ブックデザイナーさんの話は涙なしには読めませんでした、、。
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ゆびわ
タイトルに惹かれて借りてきた。 私以外にもこれ!!って思った人たくさんいるんだろうなと思いながら読むと、1人じゃないって思えた。 冒頭から泣かせにかかってこられた、、。 仕事、人間関係、恋愛、色んな場面で大丈夫じゃなくなる時に寄り添ってくれる言葉たち。
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ゆびわ
声に出して読みたいタイトル。 殺風景って苗字なのか、、!! 高校生たちの日常ミステリ。青崎先生、歳が近いからか小ネタというか描写がすごくわかりみ深くてより一層楽しめる。 青春要素もたっぷりでニマニマしちゃう。 表題作と三月四日〜が特に好きだなあ。
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ゆびわ
絶望した時に本を読む。 色々な本を紹介していたが、私には少し難しかった、、。 絶望期から少し経ったからかもしれないけど、しんどい時に読む本がそばにあるということが良いなと。
ゆびわ
前作に続き、読みやすく面白い。 読書やミステリ入門に色んな人に読んでほしいシリーズ。 雪の日に突如現れたミステリーサークル。誰が何のために作ったのか、はたまた宇宙人の仕業なのか!? トリックは知識的にあったので、すぐ分かった。 学校の勉強が色んな知識を得るために必要で、その知識で物語を楽しんだり、将来何になりたいのかを考えたりするのに役立つことを子供達にも知ってほしいなあって改めて思った。 動機や結末もほっこりする内容で良かった!
が「ナイス!」と言っています。
ゆびわ
交通警察系のミステリはあんまりないから新鮮でした。 ドラマ化で知って読んだけど、30年前の本なんですね、、! 防犯カメラやドラレコがない時代に目撃者の証言を集めるという捜査方法がある意味新鮮に感じられた、、。 表題作と分離帯がとにかく秀逸で好き。女の執念というものを感じた、、。 鏡の中のオチだけは、これで良いのか?ともなった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/05/02(416日経過)
記録初日
2011/12/05(4582日経過)
読んだ本
187冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
61357ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
181件(投稿率96.8%)
本棚
8棚
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