今回で唯乃のイメージが変わり、可愛過ぎだろになりました。 やはりギャップというものはその人のイメージを良くすることが多く。 そして灰原と陽花里の恋人関係に今まで不安でしたが、陽花里の性癖が見つかってからはなんだか安心できた今回でした。

女王様の心の鍵を解放するためにえっちな行為。 相変わらず一方的に遠隔だけど、無意識化の中で女王様が少しずつだけど堕ちていく様が良く。 無能かと思ったけどちゃんと有能で好感も持てた。

異世界召喚されたけどまわりがこちらに全然良い印象がなく、とりあえず召喚した王女にえっちなイタズラをする感じ。 直接的なやつはなく遠隔で愉しむ感じの今で今後に期待。

人同士はないけど後輩が登場で一緒に苗床に。カエルに蛇、サキュバスから授乳プレイと。 ブルートがひたすら喜んでいるのに対して、後輩は反抗的な部分もあって対照的で2倍楽しめました。

植物にスライムに蜂にとあらゆるものの苗床になるために不老不死になった天才少女。 結構ガッツリと描かれていて、出産プレイ？のようなものもあって。 絵は良いけど人との交わりがないから人外好きにはもってこいって感じ。

今回で唯乃のイメージが変わり、可愛過ぎだろになりました。 やはりギャップというものはその人のイメージを良くすることが多く。 そして灰原と陽花里の恋人関係に今まで不安でしたが、陽花里の性癖が見つかってからはなんだか安心できた今回でした。

あらすじと口絵に騙されてエ□いものかと思ったら想像以上の純愛って感じでした。 エ□いくはあるんだけど、話の流れが想像以上に重くて、気軽に読んだ自分をぶん殴りたくなるくらい良作でした。

四葉のハーレムが無自覚に形成されてようで楽しみで。 波乱の文化祭編完結という感じで、四葉をめぐるステージの展開の結末が思いもよらない方向で。 真希奈の大切なものを賭けたステージの重み、そこからの諦めるための大人になろうと強くあろうとする弱い気持ちに対しての四葉の言葉が心に響く。 久しく見れてなかった絡みも楽しめました。

最高に尊い姉妹愛を見させていただきました。 甘織姉妹の問題解決の今回。遙奈がどれだけれな子のことをお姉ちゃんとして見ていたのか、引きこもるまでのれな子の姉としての姿をみてるからこそその時の絶望の大きさ。 この表紙がエモく、れな子の決意もそうですが、その裏にある遙奈の気持ちの変化が挿絵と文章がしっかりと伝わって最高でした。

親を乗り物にするところ笑った。 敵が触手か蛇かの触手プレイがメインって感じで。 今回の奴隷で人間以外にもなれること、聖女の性格が想像以上に変化してて困惑でした。 王になろうとする主人公だけど一方的に力解決ばかりではなく、郷に入っては郷に従えって部分もありそう、結構冷静なんだなと。

悠羽の夏休みを利用して田舎でアルバイト。 そんな田舎では悠羽と六郎に似た関係の人たちも。 悠羽のして欲しいけどして欲しくないという乙女心が面白可愛かったです。 普段から自爆したりもしていましたが、今回の引込みがつかないところ、普段は六郎が折れてくれるのにギクシャクしたり認識がすれ違ったりしていて。 それで大胆な行動からのやらかしで気まずくなりながら逆ギレ感覚でぷんぷんしている悠羽が面白い。

絵柄で購入。 犯されそうや命を落としそうなタイミングで運命の選択を迫る主人公。 主人公自体はえっちぃことにはそんなに興味はないけど奴隷に供給という名目で奴隷の女の子たちが喘いでいて良い。 主人公の趣味全開の衣装の女の子の服。一人目のキョンシーが可愛く、こから増える奴隷の衣装と女の子も楽しみ。

昔から好きだったわけではなく、最近のお見舞いイベントで一気に好きになってグイグイくる先輩。 先輩と話すだけでドキドキが止まらない主人公の唯一人生に変化があるって感じがしました。 こんなにも好きだといってくれているのに、自分が釣り合わないからと頑張るのは良いのかもだけど、誰もが憧れる相手をまたせる傲慢さは頂けなく。 そして読み進めるうちに見えてくるカオスな部分が、皆んなが笑えるハッピーエンドにならなさそうで逆に楽しみです。

トップになりたい助手体質の主人公。 昔一生助手でいてくれるという約束をヒロインは覚えていて自分の専属の助手にすると意気込む。 3人のヒロインそれぞれに得意分野があって、だけど行きすぎることで失敗続きだったけど主人公の加入で上手く噛み合っている感じ。 学生で制服じゃなかったことに違和感なく、後で着ていてそういえばでした。 程よい読者向けのラッキースケベと明確ではないけど３人ともが主人公への好意に気付いてなさそうなところが良い感じに作用していて面白かった。

嘘に嘘を重ねた主人公の義妹がキレイなままでいて欲しいという願いが伝わって来ました。 ２年という時間が開きながらも義妹が幸せではないと分かるとすぐに行動する主人公が、誰よりも義妹のことを思っている。 自分はどれだけ汚れても良いという考えに反して、義妹が主人公にも幸せになって欲しいという願いがどう交錯するのか楽しめました。

幼女の純粋さ尊過ぎでした。 初恋も知らない、けど相手に対しての善悪は分かる幼女が、駆け引きもない純粋な恋愛に至るまでの道のりって感じで。 嘘をつけない純粋で素直過ぎるのヤバかったです。 幼女から溢れる純粋さ、その胸に湧き出す気持ちの正体を知らないからこそ自分の姉を紹介してしまう純粋さ。 自分の気持ちを理解したときこの子はどんな行動に移すのか楽しみ。

面白かった。 ヒロインがたくさん出て来たのに自分の頭で理解出来る文章力が凄く。 修羅場だけど全員が主人公に好意があるわけではなく、上手いこと分かれていて。 6人姫がいるから自分の好みも出てくるわけで、隣の席ブレイカーの八重歯が可愛いヒロイン頑張って欲しい！