木曜に続く月曜。どれもいいお話ばかりで安心して読める✨ 光都とおばあちゃんの話、孫が来る日を心待ちにしている話でウルッとした。 おじさんと白猫では「何も持ってないし持つ気もなくて、私には与えられたこの体一つが全て」って言う猫。いいな〜この猫。猫になりたい。 抹茶カフェで知り合った吉平さんと彼女が再会、これもほのぼのしててよかった。 またしても、つながりを発見してワクワクさせてもらいました。

木曜に続く月曜。どれもいいお話ばかりで安心して読める✨ 光都とおばあちゃんの話、孫が来る日を心待ちにしている話でウルッとした。 おじさんと白猫では「何も持ってないし持つ気もなくて、私には与えられたこの体一つが全て」って言う猫。いいな〜この猫。猫になりたい。 抹茶カフェで知り合った吉平さんと彼女が再会、これもほのぼのしててよかった。 またしても、つながりを発見してワクワクさせてもらいました。

(途中から飛ばし読み…)耕さず肥料なし農薬もなし、草とらず種を蒔いてワラをしくだけのお米。わら1本で緑の人間革命が可能。それを今から80年前前に実証し世間に警報を鳴らしている。物には本当は価値がない。物を必要とする条件を作り物に価値があるように錯覚している、という言葉も感慨深い。でも、山にこもって自然食のみを食べて生活なんて、やっぱり無理… 福岡さんの農園は現在3代目で、時代に合わせて少しづつ変化をしているらしい。大量生産で便利な世の中、利便性のみを目を向けず自然を大事にする人々がいることはありがたい。