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2025年11月の読書メーターまとめ

てみさま
読んだ本
40
読んだページ
6162ページ
感想・レビュー
29
ナイス
86ナイス
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2025年11月に読んだ本
40

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

てみさま
銃に車にバイクに電気が出てきて、ローガンが暮らす世界が現代だということに気付く。ちょっと意外だった。忘れっぽくて手先が不器用で何も出来ないポンコツな龍神チサと、お世話するのが大好きな元皇帝ローガンのラブコメ。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月にナイスが最も多かったつぶやき

てみさま

2025年10月の読書メーター 読んだ本の数:38冊 読んだページ数:8426ページ ナイス数:79ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1426919/summary/monthly/2025/10

が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
29

てみさま
前作はリューディアがヒーローでレジェスがヒロインのようで、それを楽しんだような気がするけど、続編はレジェスが強い野望に向かっていく姿に、すっかりリューディア目線になり彼の良い変化と成長を見守ってしまった。最後のレジェスが残した手紙で涙腺崩壊。忌み嫌われずっと一人ぼっちで生きることに執着しなかったレジェスが、リューディアと出会い三人の子に恵まれ愛されて生涯を終えることができて本当に良かった。電子特典が素敵だったのでweb版の方も読んでみたら、
てみさま
2025/11/29 09:14

自分の情緒にトドメを刺してしまい、またもや涙腺崩壊。でも、心の浄化は完了。

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てみさま
本が大好きで特異な記憶能力を持つマルティナが活躍するシリーズの二作目。召喚した聖女は日本人の女子高生。確かに召喚という名の拉致、誘拐だよね。ハルカもマルティナに負けないぐらい良い子で、二人はすぐに仲良くなる。各国の思惑が嫌な感じだったけど、あっさり解決。聖女の力で瘴気溜りは消せても原因不明だし、ハルカを元の世界へ戻す方法も探さなくてはいけない。先が長くなりそう。
が「ナイス!」と言っています。
てみさま
銃に車にバイクに電気が出てきて、ローガンが暮らす世界が現代だということに気付く。ちょっと意外だった。忘れっぽくて手先が不器用で何も出来ないポンコツな龍神チサと、お世話するのが大好きな元皇帝ローガンのラブコメ。面白かった。
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てみさま
戦闘狂で脳筋なカップルのラブコメだと思っていたら、それだけじゃない面白さで、あっという間に読了。確かにすぐ血湧き肉躍るヴェイグとオフィーリアだけど、夫婦らしくしようと頑張っているのが微笑ましい。オフィーリアの悲しい生い立ちも全部まるっと愛してしまうヴェイグの優しさにグッときた。にっこり笑顔のウサギ仮面をつけたヴェイグのイラストに抱腹絶倒!
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てみさま
ブランシュが忘れてしまっている少年との思い出を全て思い出したら、その目は治るのでは?と思ったり。アーロンが曲者で、私もまんまと騙された。
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てみさま
その後ヴィクトルとジゼラがどうなったのかは気になるのだけど、取り敢えずステッラ婆さんの存在に私も助けられながら読み終えた感じ。ウーン、ナンダカグッタリダヨ…。
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てみさま
飄々としていて何事も卒なくこなすイメージのシキが、去ってしまったホタルを探す姿やサクラへの嫉妬が止まらない姿などが面白くてあっという間に読了。愛を希うシキの粘り勝ちでもあるけれど、ホタルが囚われていた呪縛からも解き放たれることが出来て幸せそうで何よりだ。
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てみさま
カイとサクラの物語が進んでいく側で、シキとホタルの物語も始まっていたんだな。サクラ一筋のホタルの心の中に半ば強引に入ってきたシキの存在と想い。それを拒みながらも翻弄され揺れ動くホタルの姿と心情が切なくてもどかしい。下巻で二人がどのようにまとまるのか読むのが楽しみ。
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てみさま
「言葉は一度発してしまったら、もう自分のものではなくなってしまうんだよ」「親のかける言葉は、祝福であるのと同時に呪いだからね」「言葉は言葉でしかない。人を傷つけることもあれば、助けることもある。それは使う人次第だ」色々思うことがあり蘇芳先生の言葉が身に染みる。茜が方言で喋ると別人のようで驚いた。方言には何か別の凄いパワーがあるのかもしれない。
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てみさま
正義感が強く直情的な真琴が、目の前で起きるファンタジーな出来事をなかなか信じようとしなくて、普通に気付きそうなことも気付かず、これは前途多難だなぁと思った。お父さんも頑固で料理以外は教える気がなさそうだし。フクネコ様の方は、そんな真琴を気に入っているみたいだから、まぁいいか。
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てみさま
二巻まで一気読み。原作小説は三巻までしか読めていない。あの鳴矢と淡雪のやり取りが綺麗な絵で楽しめて面白い。
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てみさま
私の好きなものがタイトルに入っている!というだけで思わず手に取った一冊。名探偵に憧れる私立探偵の志貴恵大と、生成AI『ゾーイ』を開発した天才科学者(大学二年生)の新家明と、彼の飼っている黒猫6がちょっとした謎を解く物語。人に興味が無く感情にも疎い明が「恵大君」と懐いているのと、要所要所に現れる6が全て分かっていて行動しているかのようで面白かった。雅乃さんの「人はボンボンショコラの様ですね…」の言葉が心に響いたな。
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てみさま
神の代わりに人の世で梟炎を狩り翠炎を集める「屍王」と「屍王」の務めを助け仕える鬼方士の物語。「屍王」の白玲が人間のように感情豊かで、常に自分の立場と鬼方士の冬惺への接し方で葛藤しているのが面白かった。共に戦い過ごしていく中で、互いの心の傷が癒やされ大切な存在へと変化していくのも良かった。世話係の凛々と宵胡、それから宦官の霖雨と皆んなでわちゃわちゃしているところなどもっと読んでみたいな。
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てみさま
四巻まで一気読み。ラビ様に吸血されても平気な上に気持ち良くなってしまうステラ。ステラの体に触れていると魔法陣を抜けて王宮の外へ出られるラビ様。ラビ様の呪いを解く鍵がステラ自身に大アリな気がする。
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てみさま
互いの素性に気付き始めたシオリとアレク。それでも揺るがない二人の愛。そして二人を見守る周囲の優しい人たちが多いことが嬉しい。次巻から新章スタートだ。
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てみさま
恭四郎が彩葉の護衛になった。樫の葉柄のライターと樫山は何か関係があるのか?
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てみさま
二人一組の対となって妖怪と戦う退魔師、黄季と氷柳(涼麗)の出会いから、互いが無二の存在である比翼宣誓をするまでの物語。具体的に明かされていない黄季の過去や、宮廷退魔組織内の黒幕の呟いた気になる言葉など、続きそうな要素がてんこ盛り。〔電子特典〕では、黄季に餌付けされた氷柳のお食事姿が堪能できる。
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てみさま
獣人の『番』に竜人の『運命の番』や愛が重すぎるエルフなどはお約束の設定だけど、『運命の番』に救済措置があるのが面白かった。終始、理性的でメンタルつよつよなミューランが良かったな。弟以外の家族の縁もバッサリだもんね。
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てみさま
アビゲイルのおかげでジェラルドと両親の関係が良くなっている。そして身近な人たちの良い変化は、アビゲイルの成長にも繋がる。花嫁姿のアビゲイルが素敵‼︎
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てみさま
料理人の留依が、憧れていた先輩に騙されて借金を負わされ自暴自棄に飲んだくれていたら店ごと異世界へ。転移者を「マレビト」として受け入れる体制の整った世界設定なので安心できる。可愛いアリンとヴァジルと、、二人の父で領主のルシアン(ハシビロコウ並みの無表情だけど優しい)に出会い、辛いことも嫌な思いも全部チャラになるほど幸せになる話で、とても面白かった。
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てみさま
『帝都の鬼は桜を恋う』の続編。鬼と人の間に生まれた桜羽が、鬼の頭領・焔良と共に生きていくために、そして鬼と人が共に生きていける社会になるように疾走する物語。鬼と帝が、この国を創世したそれぞれの神の子孫だったというのも面白いと思った。
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てみさま
十五人の皇帝を弔ってきた「弔妃」こと春麗が、後宮での謎を解くシリーズ二作目。今回は、貴妃の体調不良の原因を突き止めたり、紫の染料作りに四苦八苦したり。最後に登場した春麗よりも長命な白き巫女とは⁉︎何やら一波乱ありそうな気配。
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てみさま
信仰があっても神を畏れない人間ばかり。イナスどころかカザン皇太子もヤバそうな奴。わんこ姿のカミール様が癒し。
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てみさま
蜘蛛編(後編)、エミュー編(前編)
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てみさま
猫編(後編)、蜘蛛編(前編)
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てみさま
羊編(後編)、猫編(前編)
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てみさま
狼編(後編)、羊編(前編)
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てみさま
狐編、狼編(前編)
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てみさま
九歳のルイくんが可愛い!とにかく可愛い!ひたすら可愛い!
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/07/20(871日経過)
記録初日
2023/04/03(979日経過)
読んだ本
1158冊(1日平均1.18冊)
読んだページ
255128ページ(1日平均260ページ)
感想・レビュー
800件(投稿率69.1%)
本棚
17棚
性別
自己紹介

休職→退職。
人生折り返して今更だけど、アニメとかコミックとかライトノベルとかに出会ったみたい。
ハードロック、ヘヴィメタル、猫が好き。
主食はチョコレート。


「ナイス」をしていただき、ありがとうございます。

また「お気に入り」に選んでいただき、ありがとうございます。

こんな年齢になっても文章をまとめるのが上手に出来ないのですが、気にかけてくださる方がいて嬉しいです。

皆さんのレビューを参考にしながら自分の読みたい本を見つけて、これからも手当たり次第に読み散らかしていこうと思います。

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