自分はそういう風になっちゃうのと考えると、一つは信仰というものが足りないんだと思う。そして信仰っつーのは畏れとかから生まれるもんで、育てていくもんで、それをいだくには運命が必要なんじゃないだろうか、その運命って……っていうことを、もし宗教に入信するとしたらどこに入信したいかというテーマの読書会にむけて昨夜は考えてた気がする。意味わからん。
ひとつはマクロ要因。例えばオカルトブームとか、ノストラダムスとか。禁足地とかも。大きな社会不安。今だとホラーとかも一因になりうるのでは。怖いので見ない・読まないから分からんけど。あとは大きな社会不安。でも経済下落とかって影響しそうだけどしてない印象もある。やっぱ今は科学がめちゃつえぇからそっちなのかな。消費心理だとやっぱ求道心とかなんかな。これは畏れとは繋がらないが育てるには繋がるかな。あとはやっぱホラー見たあととか、あと子供の頃にドラゴンボールみたあととかの、なんか超常現象起きそうな気がしてくるスピ心。
超近いというのに。ということで旧約聖書(少なくとも創世記)はストーリー調だから分かりやすい。が、物語として見るとまだ立ち上げ段階なのかなと思った。というかよく考えたら物語の立ち上げって概念はこの経典から始まったというか、まぁ始まったわけじゃないんだろうけど、でもまぁこの頃から技術として使われてたんだな。竹取物語の物語もそうだけど昔から人に刺さる文章構造っつーのはあるんだろうなぁ。しかしそれにしても説教くさい部分が無さすぎるなこれは教典だろうよと思い、調べてみたり後ろの方を見ると創世記が独特なんだと
いうことがよく分かったので、さすがに創世記だけ読んだんじゃ旧約聖書と新約聖書と他の教典読み比べるには不十分すぎることは理解した。チラ見するとレビ記とかは明らかに説教というかルール決めてる感じだし、詩編はなんか宗教詩には史上最強の商人を読んで以来興味があるし、そこらへんまでは今週の人文読書会までに読んでおくかな。まぁ創世記あたりまではこれまでもいろんな人たちがいろんなかたちで話の中に組み込んできた内容だからなんとなく知っている内容が多かった気がする。やばいここから内容の感想を書こうと思ったけど眠たいや。
・現代日本版クリスマスキャロルを作るとしたら、スクルージポジはどんな老人で、どんな過去があって、どんな支えてくれる人がいて、どんなホラーストーリーでおどして、どんな風に変化させるとみんなに刺さるのか。・全体に刺さりそうなものと個々人に刺さりそうなもので気になった。(読書会用メモ)
あおやま様 読書会なさってるんですね。私も瀬戸内海の某地方都市でやってます。読んだ本紹型とても緩い読書会ですが…。あおやま様の運営されている会は、どういうタイプですか?
読書記録用。
といいつつ登録はサボり気味。
と思ってたけど最近登録だけはしてます。
東京で社会人文芸サークルをやっています。
https://www.tokyobungei.com/
あと、神保町のほんまるにて東京文芸部名義で本を売ってます(15章1節)
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・現代日本版クリスマスキャロルを作るとしたら、スクルージポジはどんな老人で、どんな過去があって、どんな支えてくれる人がいて、どんなホラーストーリーでおどして、どんな風に変化させるとみんなに刺さるのか。・全体に刺さりそうなものと個々人に刺さりそうなもので気になった。(読書会用メモ)
あおやま様 読書会なさってるんですね。私も瀬戸内海の某地方都市でやってます。読んだ本紹型とても緩い読書会ですが…。あおやま様の運営されている会は、どういうタイプですか?