ネタバレ社会人の百合物ですが、メインキャラでもモブでも魅力が感じないな

ネタバレ青春、友情、愛情、身体の交換し直しまで、全て乗り越えた主人公たちが幸せそうに見えた

ネタバレユウタの叫びのシーン、心に響いた

ネタバレ本編の終わりがはっきりしてなかった主人公の片思いがここで結末を語った。短いせいか薫瑠の心境の変化の理由は語ってないが、甘さは充分だった

ネタバレ初期にキャラをよく立てていたが、物語が追いつけず後半になってから面白さが失われってた。変わった想いや関係性が不明のまま、完結になってもやり遂げてないと感じてしまう

ネタバレアメコミに欠かせない一作。宇宙級の衝突のなかでヒーローはささやかで脇役になりかねなく、無限な戦闘力差の前に策が衝突の中心でなった。主役は実際悪役のサノスになって、彼の望みや内心の弱点が決め手になって、背景しらなくても彼のキャラをよく理解できる

ネタバレメインキャラはほぼ変化せず急に終わった。サブキャラの真白に新たな展開を仕込んですぐ解決した。少なくとも真白の動機が判明して、これで全キャラの設定には疑問が無くなった。しかし展開しそうなプロットがまだまだあるから、ちゃんと完結した感は全くしなかった

ネタバレスタートの1巻は良かったけど、2巻のテンポが乱れて場面転換がわかりづらくなってる。キャラの内面をセリフにして出しているが、一方的な話が多くイマイチだった。