25.11.18 結衣の弟が乗ったバスの事故からとんでもない事態になる。相変わらず結依は強い。シリーズはまだまだ続くけど、これこらどんな展開になるんだろ。

25.11.26 久しぶりのｼシリーズ新刊、第3部開幕。 ダンサー族の宙域へ向かう使節護衛の任務がメインなんだけど、デシャーニと一緒に故郷を訪れたり、マイケルと再会したり色々と盛り沢山の内容でした。

25.11.18 結衣の弟が乗ったバスの事故からとんでもない事態になる。相変わらず結依は強い。シリーズはまだまだ続くけど、これこらどんな展開になるんだろ。

25.11.12 面白かった。相変わらずの疾走感で一気読みでした。栞ちゃんと美容室のお姉さんの3人で食事に行ったけど、お姉さんとの関係はもう少し進展しないかなぁ。

25.11.11 とうとう最後の１冊を読了しました。 血路から読み始めて死地までの13冊。 どれも大変面白く幸せな1ヶ月でした。このシリーズに出会ったことに感謝です。無坂、二つ、月草、多十を軸に武田、上杉、北条、今川、徳川、織田、豊臣と名だたる武将達との絡みとかまきり、軒猿、風魔、伊賀そして最後は錣等の忍者集団との戦いは、迫力がありとても読み応えがあった。 二つや多十をはじめ岩鬼、蓮、勝三、千太のその後を読めないのが、残念でならない。

25.11.10 面白かった。多十、蓮、勝三の3人は強い絆で苦難と危機を乗り切り、忍び屋敷襲撃、伊賀四天王、朽木一族との戦いにおいては知恵を絞り工夫を凝らした事前準備と不屈の意志で戦い抜き、読んでて感動で震えました。 できるなら、その後の３人を読みたいけどこれは叶わないのが残念。 いよいよあと１冊、大切に読みたい

25.11.09 武田唯一の嫡流を託されたひとり渡りの多十が真田、伊賀の忍びと死闘を繰り広げながら、それぞれに事情がある蓮とサカキを加えてお互い心を通わせ物語は進む。若千代はどうなるのか、蓮はもう一人の仇に思いを遂げることができるのか、多十を助けた狐達はどんな絡みをするのか、色々と期待しつつ下巻へ

25.11.06 武田信玄が亡くなり武田勝頼が奮闘するものの武田は滅亡へと向かう。今まで何度も危機を乗り越えて来た無坂は死に場所を求めたのか己の矜持のためか高遠城と運命を共にする。 このシリーズも残り３冊、大切に読みたい。

25.11.02 武田と徳川の戦いへの山の民の関わりと信玄暗殺を目論む伊賀と守らんとするかまきりとの戦いは読み応えがあった。下巻へ