シリーズ物だけど最新作から読んでしまったので、最初から読んでみようと思う。

綴命の錬金術師の回は、読んでて辛くなった。

続きを読みたい。

読んでないと思って借りたら、家にあったし既読済みだった。

ロッカーの写真がとても素敵で微笑ましかった。

憎しみからは何も生まれない。

「何故人を殺してはいけないのか」。正しい答えはない。自分に問い、考え、言葉にする。この漫画を読むたびに、私も高柳先生の倫理の授業を受けてみたいと思う。最後の生徒の高柳は、先生に甘えたいかわいい男の子だった。

数ヶ月前にテレビ番組で紹介されていたため、読みたいと思っていた漫画。肝心な読みたいと思った理由を覚えていなかったが、読み始めるとなかなかに悲しい気持ちになりつつも、世界観に引き込まれ、展開が気になり、ページをめくる手が止まらなかった。最後にアトムが出てきた！と思って驚いていたが、あとがきで鉄腕アトムが題材になっていることを知り、次巻を読むのも楽しみでしょうがない。

群れの中で生き抜くための生存戦略を教えてくれる本。

久しぶりに漫画で泣いた。

突然コントや漫才が始まり、その後のあっけない展開に感情が追いつかなかった。

ついにハリウッドへ。アメリカチームと合流したものの、不穏な感じ。先が気になる。

ついにエア整くん誕生！整くんがいなくても事件を解決しててお手柄！！構内でリアルチェスをするシーンは、なんだか大学生らしいなーと思ってしまった。とってもたのしそう。

主人公は、社会から押し付けられる価値観やモラルに染まっていない（染まる必要性を感じてない）動物なのかな。白羽は、社会から押し付けられる役割に染まりたいけど、素直になれず、どこか上から目線で、社会から受け入れてもらえない怒りを抱えているように感じた。白羽より主人公の方が、幸せを感じることができそう。

シリーズ物だけど最新作から読んでしまったので、最初から読んでみようと思う。