ネタバレどうしようもない状況から抜け出すのに食べることだけでは不可能だとは思う。けれど食べること 誰かといること 明るい場所にいること 少しでも抜ける一歩になるといいな。宙さんはしっかり過ぎで でもほんとにいるんたろうな 周りの大人や病気のせいでそうならざるえないことも。でもどこかで包んでくれる何かがあるといいね宙みたいに。カノさんが終盤あそこまで動けるようになるとはw 家政婦の方も好き きつく考えさせらることも多し少年のとかね ひねくれたくない時に読んでね

ネタバレ図書館本。くどうれいん氏のエッセイ。この人ほんとに文章、言葉を書くことが大好きなんだなと それを気づくのが高校生の時って… 表現するではなく書くっていうのがまた良いな。で、思い合った17才の頃の自分を救う為？に講演を引き受けだけど もうとうの昔に彼女はいなくなっていたっていう章が好き、心動かされた。それ以外のミドリさんや友人知人とのエピソード、人以外のもの対する文章も憎めなくて引き込まれる。若いけれど大好きな物書きさんです 名前の統一のエピソードも彼女ならではこそ！

ネタバレ本作はしおちゃんの婚約中の思いなどが中心でした。保証うが欲しいシオさんと保証にすら縛られたくないしまちゃん 人との繋がりは様々な形があって良いと思うししまちゃん応援したい。 妊娠のこと心配してる方もいるけどある意味大きなお世話だよねw そっかこのシリーズあまり悪口がないんだ スープだしてた大手の店でさえ 天然氷 手作りまたはしっかりした材料のトッピングのかき氷店になっててそれをしおちゃんに美味しいとリポートさせてる… そして相変わらずねこずの描写にほっこりしつつほぼ１日で読んでしまった

ネタバレ次世代を育てる形は様々で有れば良い そして次世代がさらに次世代に繋げたいと思える社会で有れば。 私は放棄してしまったが子育てを彼女のように考えられる人はすごいなぁと思う。 まだ娘さんたちは小学生高学年のようなので今後も興味はある 確かに社会が企業も含め子育てしても大丈夫と思えるなら、もっといろんな形の家族が偏見持たれないなら繁殖率は上がると思うけど 今のままではやはり経済力はかなり重要だ。そしてそんなことすら言えない彼の地では 子供達が毎日攻撃によって 社会によって殺されている とか色々考えてしまった

ネタバレ家賃がいらない メニュも限定、テイクアウトなし といった余裕があるからこその緩やかなお店のお話。ふがふがにゃんこの たい と ろんの描かれ方イメージできる。猫好きな群さんならでは！しおちゃんのパートナへの態度はあそこまで行くと潔い って シリーズ最新のから読んでしまったw 前作までの紹介で猫が亡くなるのは辛いかなと でも遡って読みたくなりました 若い夫婦のパン屋さんも お休みした後 できる範囲でパン屋復活できるといいな。 コーヒーママさんも休んでー

ネタバレいくつもは大笑いするものの 最後は締める西原さん うん婦人科大事！腸も大事！かかりつけ医を持つべきですよね 宗教や道徳ではなく医学知識 生理は隠すものではない！

ネタバレレシピ本なので読了ってわけでもないのですが 主人公二人と原作者よしながふみさんとの鼎談はやはり面白い。なのに私実は実写の映画もドラマも見ていない。内野さんもケンジのシロさんの西島さん二人とも好きだし適役だと思うのにㅠ_ㅠ 料理好きのシロさんスイーツお菓子も結構作ってますね レシピ3ではタコ飯とか海南鶏飯とかトマト煮作ってみたいなもとい、作ってもらうのをチェック☑️

ネタバレネコって呼ばれてるヒトのシェフが料理でコミュニーケーション取るのかと思ったら 猫がシェフというか料理人だった。それも博学 句を嗜み魚にも詳しい。 提供する料理はそれぞれの人物が発した一言の言葉尻 決して魚介そのものではない そこが面白かった。高校生の章が好きかな。 サラッと読めるけど 強くお勧めって感じではないです

ネタバレどうしようもない状況から抜け出すのに食べることだけでは不可能だとは思う。けれど食べること 誰かといること 明るい場所にいること 少しでも抜ける一歩になるといいな。宙さんはしっかり過ぎで でもほんとにいるんたろうな 周りの大人や病気のせいでそうならざるえないことも。でもどこかで包んでくれる何かがあるといいね宙みたいに。カノさんが終盤あそこまで動けるようになるとはw 家政婦の方も好き きつく考えさせらることも多し少年のとかね ひねくれたくない時に読んでね