読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

sawa sawa
読んだ本
11
読んだページ
3053ページ
感想・レビュー
5
ナイス
64ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
11

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

sawa sawa
性と身体、社会の視線。その全部が少しずつズレたまま進む物語だけれど、最後はとても静かで綺麗に着地する。生殖記という“語れるのに語りたくない身体”を通して、自分では直視できない痛みがにじむのが切なくも鮮やか。主人公が日常の小さな営みを取り戻していく姿が温かく、男性も女性も種類も越えて「生きるってこういうことだよな」と思わせてくれる一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
5

sawa sawa
イン・ザ・プール 水の中 イン・ザ・フール 変な世の中
が「ナイス!」と言っています。
sawa sawa
安倍晋三銃殺事件を思い出さずにはいられない。宗教二世という重い題材を、2世本人の罪ではなく、2世たちの「寄り添い」で描いた一作。作中で登場する長瀬文学が竜を成長させたように、湊文学もまた、一段と良き作品に昇ったような感じが致します。傷ついて突き放されるだけでなく、悲しさの先に、静かな希望が見えるような作品でした。 途中途中希望が見えるたびに落差にやられてしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
sawa sawa
村上春樹の文体に乗りながら気持ちよく読ませていただきました。 レイモンド・チャンドラー特有の人間ドラマに感心させられました。 警察が終わらせても、マーロウは終わらない。 人の心情に寄り添って、真相を追う姿が鮮やかで、 女性たちがマーロウに惹きつけられるように 私もマーロウに魅了されながら読みました。 真相の解明に見せかけて、さらに新たな真相が暴かれ、そして最後にまた衝撃を迎えるという 他のミステリーを凌ぐ作品でした。 彼の消息は知らない、だが警察との関係はまだまだ終わらない。ハードボイルド名探偵の傑作
が「ナイス!」と言っています。
sawa sawa
性と身体、社会の視線。その全部が少しずつズレたまま進む物語だけれど、最後はとても静かで綺麗に着地する。生殖記という“語れるのに語りたくない身体”を通して、自分では直視できない痛みがにじむのが切なくも鮮やか。主人公が日常の小さな営みを取り戻していく姿が温かく、男性も女性も種類も越えて「生きるってこういうことだよな」と思わせてくれる一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
sawa sawa
この本が良いと思った人は西加奈子のさくらもおすすめです
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/11/30(764日経過)
記録初日
2024/01/14(719日経過)
読んだ本
593冊(1日平均0.82冊)
読んだページ
161656ページ(1日平均224ページ)
感想・レビュー
151件(投稿率25.5%)
本棚
1棚
血液型
O型
職業
IT関係
現住所
福島県
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう