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2024年4月の読書メーターまとめ

篠田一輝
読んだ本
14
読んだページ
2661ページ
感想・レビュー
14
ナイス
6ナイス

2024年4月に読んだ本
14

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

篠田一輝
この本(中古)は、ブックオフで購入した。これが新発売されて、まだ、半年が経っていない。さて、私は、小野伸二 氏やその妻と同い年で同じ学年だ。実は、私の曾祖父と小野氏の共通点は、貧しい家庭環境だ。小野氏は、10人の子どもを育てていた母の病を発症したのを皮切りに、プロのサッカー選手になろうと奮起して、大きなお金を作り、立ち上げた人だ。私は、学校の体育の授業でサッカーをしたことがあったぐらいで未経験者だ。でも、ど素人の私でも、この本の内容をすらすらと読めた。 小野伸二さん、長い現役選手生活、誠にお疲れ様でした。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
14

篠田一輝
シュバイツァーは、地球上の生き物全てにとても優しい医師であったことが、とても印象に残った。
篠田一輝
私は、奥菜恵さんと同い年です。さて、本書の内容について、恵さんが芸能界に入った時から30歳になる直前まで、結婚してすぐ離婚、恋愛中の三角関係、芸能界での仕事と学業の両立等々の葛藤や挫折、マスコミによる事実無根の記事やニュースに追い込まれても、図太く生活していたことが書かれた本です。奥菜恵について週刊誌やインターネットの記事等々を読んだことがあったが、今思えば、偽ニュースだったんだなぁと思っていました。
篠田一輝
この本(中古)は、ブックオフで購入した。これが新発売されて、まだ、半年が経っていない。さて、私は、小野伸二 氏やその妻と同い年で同じ学年だ。実は、私の曾祖父と小野氏の共通点は、貧しい家庭環境だ。小野氏は、10人の子どもを育てていた母の病を発症したのを皮切りに、プロのサッカー選手になろうと奮起して、大きなお金を作り、立ち上げた人だ。私は、学校の体育の授業でサッカーをしたことがあったぐらいで未経験者だ。でも、ど素人の私でも、この本の内容をすらすらと読めた。 小野伸二さん、長い現役選手生活、誠にお疲れ様でした。
が「ナイス!」と言っています。
篠田一輝
自身が、テレビのアニメの「一休さん」を観たことがあった。しかし、自身が先天性両耳聴力障がいをもっているため、リアルタイムの日本語字幕が無かった時だったので、この内容が分からなかった。この学習漫画を読んで、ようやく内容が分かってとても嬉しかった。
篠田一輝
自身が、日本福祉大学の通信教育部に在学しています。お勉強のために、この本を一読しました。 今まで、障がい者枠で入社した2つの会社にて、自身の希望ではない仕事を経験させてもらった際、本当にこれで経験してよかったのだろうかともやもやしていました。しかし、本書上『やりたいことがまだ見つからない場合は、やりたくないことから消去法で消していくのも、「幸福追求権」、「自己決定権」の実現の一つの方法かなと思います。』を読んだ際、逆に「希望ではない業務を経験してよかった」ととても安心しました。
篠田一輝
栄一のストーリーの大まかな流れが、摑めた気がする。
篠田一輝
大学受験の浪人生時代、この本を読んだ。また、読みたくなったから、ブックオフで購入した。懐かしいなと思いつつ、読んだ。後日、再読したい。
篠田一輝
本書P.171 「何度も何度も実験しても結果がでないときは、がっかりするでしょう?」と新聞記者の質問に対して、エジソンがこう答えた。「千回の失敗をしたんじゃない。千回の、うまくいかない方法を発見したんです。成功は、そのあとにやってくるのですから。」この発言が、とても印象的だった。
篠田一輝
生涯を終えるまで、人種差別をすることなく、強い意志をもって看護をする姿が、とても素晴らしかった。
篠田一輝
私は福祉経営学を学びたくて、現在、通信制の大学に在学している。『大学で学ぶとは何か』について学びたいために、この本を買った。 現在、『学校に通った経歴』よりもむしろ『学習歴』を求められている。これが、将来、どのように活かして、社会貢献にどう繋がるのかが求められている。 これから、AIと共存していくわけだが、人間にしかできない仕事とはどんなものかについて、教えてくれる本だ。 将来、大学に疑問に思っている方、大学に行きたい方、もしくは、家庭が経済的に貧しくて立ち上げたい方にお勧めの本だ。
篠田一輝
製品の実験にあたり、製品を市場に出すことを目標として、数知れぬほどのトライアンドエラーにめげないエジソンが、とても凄かった。私は、先天性両耳聴力障がいをもっている。発明王に成長したこと、また、このハンディをもっていたエジソンに勇気づけられた。
篠田一輝
自身は、自己啓発を高めるために読書をしている。読書の方法を中心に感想を述べる。読書にあたり、アウトプットとインプットの割合は7:3を意識しつつ、読んでいる本の内容に対して自分の想いや気づきを、ノート もしくは スマホのような電子機器にできるだけ早く つまり 覚えているうちにメモに残しておく。書き込まれたメモ書きは、学びの軌跡になるし、『要約力=まとめる力』を身に付けられる。頭の中が整理・客観視できるし、書くことで感情も整理される。この本書は、自分の読書の仕方の改善策を教えてくれた気がする。
篠田一輝
正一さんが、小学校の低学年から本書に登場している9人の殆どの先生に対して『大人が嫌い』に悩みつつ、それでも自分を変えようとあれやこれやと模索していた。得意且つ好きな絵描きにより才能が開花した。実際に、憧れの鳥山明 氏に出会い、「生まれてきてよかった。」と心から思うようになった。漫画に関する仕事人間になったというストーリーだ。
が「ナイス!」と言っています。
篠田一輝
自身が、初めて『ガリレオ・ガリレイ』の本を読んだのは、小学校3年生だった気がする。昭和の当時、そのようなコミック版の伝記がなくて、文字だけの本(小学校の図書館にあったポプラ社 子どもの伝記全集)を読んだが、内容がさっぱり分からずじまいだったのを記憶している。だが、この漫画を読み、内容がようやく分かってとても嬉しかった。何度も読み返したい。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/12/11(164日経過)
記録初日
2022/08/14(648日経過)
読んだ本
94冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
19422ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
66件(投稿率70.2%)
本棚
7棚
性別
年齢
44歳
血液型
A型
職業
自営業
現住所
愛知県
自己紹介

おはようございます!

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