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朝井 リョウ(2)宮島 未奈(1)宮島 未奈(1)ビル・パーキンス(1)阿津川 辰海(1)尾崎 世界観(1)杉井 光(1)桜木 紫乃(1)東野 圭吾(1)道尾 秀介(1)18%朝井 リョウ9%宮島 未奈9%宮島 未奈9%ビル・パーキンス9%阿津川 辰海9%尾崎 世界観9%杉井 光9%桜木 紫乃9%東野 圭吾9%道尾 秀介著者グラフ上位10名
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らんらんぷぷ
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「人生で1番大切なのは思い出をつくること」元々この考えをもっていたからか、新しい発見はなかった。周りに比べてお金が貯まっていないかもと不安に思っていたが、この本を読んで自分の生き方はこれでよかったんだと実感することができた。
0255文字
らんらんぷぷ
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ネタバレタイトルに惹かれて読んでみました。山場となるところはなく、平坦に物語が進んでいく感じでしたが、そこがまた凪のような二人暮らしを表しているかのようでした。解説の「好き同士で一緒になった二人が次第に夫婦になっていく、ふたりぐらしという幸福」という文が印象に残りました。
0255文字
らんらんぷぷ
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それぞれの章ごとにテーマや内容が違うけど、どれも「どうしても生きてる」につながっていた。生き方の多様さやしんどさを感じて、自分と比べながら読んでいた。
0255文字
らんらんぷぷ
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書きぶりが今まで読んだことないものだった。友達が話してるのをただ聞いているような感じでおもしろかった。だからこそ、今になってどんな内容だったか思い出せない…。なんか面白いこと言ってたなーって感じになってる。
0255文字
らんらんぷぷ
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章を通して大きなつながりや謎があれば、もっと熱中して読むことができたかなと思う。忘れた頃に出てくる共通した登場人物が多く、これ誰だっけ?と前の章をめくってた。読み終わったあともすっきりせず、また違う順番で読んでみようとはならなかった。その中でも、名のない毒液と花、飛べない雄蜂の嘘の2つは読んでておもしろかった。
0255文字
らんらんぷぷ
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「死にがい」という意味が分からなかったが、終盤でその意味を理解できた。自分は死にがいのある人生をおくれているのだろうかと考えたが、きっとそうではないんだろうなと思った。
0255文字
らんらんぷぷ
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変わらず楽しく読めた!2作目も同じくらいおもしろいってすごい。これからも読み続けたい。
0255文字
らんらんぷぷ
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ネタバレ映画を見たことがあり、ラストの衝撃が忘れられなかった。最後に2人がどうなるかを知ったうえで読み進めるのは、より一層2人の名前がつけられない関係を痛感した。亮司が雪穂に抱いていた感情は、罪の意識なのか、好意や絆なのか考えたが、どれも違うものだと思った。
0255文字

読んだ本
64

読んでる本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/05(467日経過)
記録初日
2024/02/01(440日経過)
読んだ本
64冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
21414ページ(1日平均48ページ)
感想・レビュー
17件(投稿率26.6%)
本棚
0棚
年齢
26歳
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