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4/114/144/174/204/234/264/292608726088260892609026091ページ数5354555657冊数読書ページ数読書冊数
J.K.ローリング(5)京極 夏彦(5)金城 一紀(3)吉田 修一(3)城戸 志保(2)宮部 みゆき(2)奥田 英朗(2)天童 荒太(2)三浦 しをん(2)白井 智之(1)18%J.K.ローリング18%京極 夏彦11%金城 一紀11%吉田 修一7%城戸 志保7%宮部 みゆき7%奥田 英朗7%天童 荒太7%三浦 しをん3%白井 智之著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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かぐろき
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ネタバレ13年ぶりの『ザ・ゾンビーズシリーズ』って事で楽しみにしてましたが、正直に言えば読みたかったゾンビーズの続編ではなかった。 やんちゃな学生の物語ではなく、金城作品で言えば『SP』『クライシス』の方向性になっている 本作以降も刊行予定らしいが、国を動かす大事より、あの頃のあいつらに会いたいんですよ俺は
0255文字
かぐろき
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ザ・ゾンビーズシリーズ最新作『友が、消えた』刊行に合わせて再読 ドラマや映画にもなった『SP』にも出てくる場所が決戦の舞台 最新作で南方が進学した大学って…まさかね
0255文字
かぐろき
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0255文字
かぐろき
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その後の彼に会いたくて読みましたが、彼は相変わらずでした。読み終えて心がいい感じにふわふわしちゃうのが、彼の魅力なんだろう。
0255文字
かぐろき
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浦賀版『シックス・センス』だと思う。最後の1ページは衝撃。よく代表作的に語られる『彼女は存在しない』より個人的には好きだし、『松浦純菜』シリーズよりこっちを書いて欲しかったが叶わぬ夢だな…
0255文字
かぐろき
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クレイジーな中毒性がある内容。もう2,3回読まねばって感じの多重構造
0255文字
かぐろき
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表紙をめくって目に入るオールマイトとAFOの睨み合いが、鳥山明追悼(悟空とフリーザの睨み合い)になってるとXで読んだとき震えた
0255文字
かぐろき
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拾った本(笑)じゃなきゃ読もうと思わなかったけど、登場人物全員が良く読むページが進んだ。 映画もそうだけど食事シーンのある面白い作品はお腹がすくよね。 誰かと食べる食事は空腹を幸福に変えるって感じかな。 機会があればこの作者の他の作品も読んでみたい、この主人公みたいにいい巡りあわせだった。落とした人に感謝(笑)
0255文字

読んだ本
55

読んでる本
1

読みたい本
9

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/07(479日経過)
記録初日
2024/01/07(479日経過)
読んだ本
55冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
26089ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
14件(投稿率25.5%)
本棚
0棚
自己紹介

活字中毒ぶりを取り戻すべく、昔に読んでハマったものと読み漁りリハビリ中

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