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3/263/294/14/44/74/104/1316362163921642216452164821651216542ページ数747576777879冊数読書ページ数読書冊数
さそうあきら(4)篠原 健太(4)フランク ハーバート(3)小野 不由美(3)今村 夏子(2)苫米地 英人(2)ボーモン夫人,グリム兄弟,アンデルセン(1)坂本 龍一(1)コリン・スチュアート(1)久保田 竜子(1)18%さそうあきら18%篠原 健太13%フランク ハーバート13%小野 不由美9%今村 夏子9%苫米地 英人4%ボーモン夫人,グリム…4%坂本 龍一4%コリン・スチュアート4%久保田 竜子著者グラフ上位10名
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探求心
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童話集でも大人で楽しかった。狐の話しは後でも考えた。アメリカ昭和時代のSF番組を連想した。こういう話しが好きな人は『宇宙家族ロビンソン』とか『謎の円盤UFO』とか『サンダーバード』などはお勧めです!
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ネタバレ苫米地教授は現代における『洗脳』を包括的に解説します。洗脳は他の第三者のためにするとされて、現代の社会は洗脳社会と言ったら過言ではなくなります。本をまとめたら、情報操作は全ての情報に入ってるが、洗脳者の目的は、批判的な考えを止めること、即ち、他人の心を『変性意識状態』にすることです。例えば、トランプ大統領は米国の白人の不満に乗って、操作された情報を押し通して、選挙を制しました。洗脳の対策は、なんにも、まず情報を集めて、分析して、自分で結論に至ることなんです……口で言うのは簡単だが
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ネタバレ正味、400ページくらいの小説なのに、展開はないと氣がした。前作と違って、人物の心理はもっと現実的だと思ったが、まだ自己疑念は主題となって、あんま進まないと思った。小説の前半で劣等感を抱えて、そして一発で一番強い妖魔を調教するのはスピード感は悪かった。憧れるのは人の弱みもきっと出てくるけど、現実感のない成長好転で、共感できないに決まってるんやない?このシリーズはほんま期待してたから、残念ながら読了して不満だけ残ってる。
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外人です。日本とその文化の認識を理解するため読みました。難しいところはあったがハッとしました。日本の一般思想を長い間、日本人に詰問したんですけど、失礼ですが、結局日本人の頭はすっからかんだと結論してしまいました。でもこの本を読んで、やはり誤解は言語の壁の所為じゃなくて、文化の壁でした。西洋の自我、個性等の概念で日本思想を襲いかかったが、無思想って思想は無心か怠けではなく、世界変遷の対策ですね。西洋人の「自分探し」のあるあるは実は要らなく、自分とは社会に何を捧げたのではと考えるようになりました。不可欠な本。
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ネタバレ下巻は本物の話でしょね。上巻を読んで不安だったが、やはり傑作ですね。とはいえ、前巻と同じように、違和感のあるところがありました。1つ目、楽俊は直ぐに陽子を許す、止めを刺そうと思ったのにな、不思議でした。2つ目、陽子は女王になれると思われたことです。なぜでしょうか?ケイキの選択にも関わらず、延王はまじで女子高生がいい王になると思ってまた不思議。その上、虐殺なら大丈夫な主人公なのに、王になることは臆病で笑ってしまいました。3つ目、陽子の両親はどうなるだろう?失踪事件のままでいいの?まぁ次巻でわかるかも。
0255文字
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ミクロ経済学とマクロ経済学ってなんなんだか理解しなかった僕に解りやすくて、経済政策の原動力等身につけたと気がします。最後の計量経済学の章は有り難いです。マクロ経済学の章は用語に入り込まれたので解りづらいところもあった(IS−LMモデルは英語のまま見当がつかないでしょ?)けど、経済学をまとめて解説するのは難しいからこの本は素晴らしいと思います。読み終えて、経済政策に疑問を抱けるようになったし、経済学の未熟さ(か開発状況)も少し感じていました。
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ネタバレ話は読みやすいし、ツッコミがあって神々の事情はもっと解ってきました。ギリシア神話も思い出されて懐かしかったです。 兎に角、神名をカタカナにすることは話のためにならないと思います。漢字で書いてあったら字をよりどころにして一体誰がで誰にしてるのかもっと見当をつけるかもしれません。神は転々登場し、すぐにカタカナになって仕舞って話がわからなくなったことは多かったので残念です。序章にふりがなが小さくなるって理由を述べたが、納得してくれなく、この場合こそいつも見当がつくように漢字を書いて続けばいいなと思います。
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ネタバレ日本における英語教育事情は明らかにされたが、世界中と日本を混ぜたら、要因もたっぷりなので結論は至れない。勘違いし易い点が多かったし。語学の過程は皆其々違うから、英語オンリーを賛成・反対しても例外は必ず出てくる。(著者が認めたこと)白人雇用やJETプログラム批判して嬉しいけど、これからどうすればいいか答えはないので不満。更に、一般的に言うと矛盾するから、英語教育=人種差別は関連付けないと思う。米国の帝国主義を批判してる一方、著者の北米滞在と英語能力は間接的に米国や英語を押し進んでいるんじゃないかって思った。
0255文字

読んだ本
77

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読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/18(452日経過)
記録初日
2024/01/15(455日経過)
読んだ本
77冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
16538ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
28件(投稿率36.4%)
本棚
1棚
URL/ブログ
https://tankyuushin.neocities.org/
自己紹介

オーストラリア人の日本語学習者。

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